彼氏や気になる男性が野良猫男子やロックマンだという女性、自分が野良猫ちゃんやロックウーマンな方が傷を癒したり交流するところです。
参加費です。
またまたご無沙汰してしまいました。 ロックマンと別れた後、いろいろありまして 今は野良猫男子と関わっています。 自分の心の中を投影しているようで、わたしにはまだまだ学ばなくてはいけないことがたくさんあるようです。 さて、野良猫くんと関わって5か月になります。 元カレロックマンくんに鍛えられたマインドで、 野良猫くんがどれだけひどい仕打ち笑をしてきても 今はまだ許容範囲です。 わたしは恋愛回路ができるのが早いので そこは情熱系女子たる所以ですが なんとか落ち
いろいろありましてキャパオーバーです。 コロナ禍で世の中の変化についていけず、世の中は自粛されている方もおおくいらっしゃいましたが、時短とは言えわたしは通常と変わらず働いていました。 緊急事態宣言が解除されてもワクチンもできていないし何も変わらないと自分に言い聞かせても、身体は少し休みたいといっており、すごく眠い日々です。 順調にデートを重ねようとしたらコロナでダメになって振られてしまい、 いえ、おそらくコロナはきっかけで、合わなかったんでしょうね。お相手は飲食店経営
最近ではTwitterでロンブーの淳さんが呟かれましたが HSPという言葉も少しずつ認識されつつあるようですね。 実際にはHSPの集まりに行くとここ1,2年で自分がHSPだとわかったという方が多いように思います。 とは言えまだ病名だと思っている方もいらっしゃったりと、きちんと理解されている、という意味での認知度は単語の認知度より低いように見受けられます。 かなり簡単にかいつまんで話しますと、普通より繊細で敏感な気質、ということです。 人がイライラしていたらそのイライ
暴言を吐くことで有名な彼ら。 うちのロックマンは…めちゃくちゃひどい暴言をはきましたよ。 あまりにひどいのは、伏せるかも… かるーくいってみましょう！ 俺は自分が一番大事だから。
ロックマンと長く付き合っていて、別れた身として、今悩みながらロックマンと付き合っている女性にきちんと考えて欲しいことがある。 その彼と付き合っていて、本当に幸せ？ わたしは、耐えていればいつか彼はきづいてくれるとか、 そもそも愛ってなんだろうと考えはじめて、 見返りなんかいらない。この献身がわたしの真実の愛であるとか考えて、 彼不在のまま彼を好きでいたけど、 結局彼は二股していました。 本当に彼はいらなかったのでした。笑 双方向に愛情が交わされない関係で、幸せ
マッチングアプリで出会ったこの人、 どういう人なんでしょうか。 簡単に見分ける方法をお伝えいたしますね。 もちろん必ずこうであると決まっているわけではありませんが、 沢山の男性と話をして、 実際に会話をし、 直接会い、 様々なタイプの男性をカテゴリ分けし、 自分の恋活、婚活に活用しました。 下記のような方は、やりモクが多く悲しい思いをする可能性につながるので要注意でした。 プロフィールに自分は肉食系と書いている。 夜に会う 初対面で飲み 手を繋
ロックマンとお付き合いしていて 話したいけど話をする相手がいない、 共感してもらえない というあなたへ。 良かったらお話聞かせてくださいね。 辛いですよね。 辛い中、嬉しいことがあったりしても、 話を聞いてくれる人がいなかったり… 良かったら教えてくださいね。 お悩み相談や質疑応答ではありませんので、 基本的にご質問をいただいても回答は致しません。 個人的な見解をお話しすることはあります。 往復一通のお値段です。
ロックマンと付き合うと… ○お友達と恋愛話が出来なくなる。話していると別れなよ！と言われたり、イライラされる。 →お友達に感謝しよう。あなたのためを思ってくれています。 ○だんだんお友達が減っていく。 →彼を手放す勇気も必要かも。 ○自己肯定感がどんどん下がっていく。 →これでもかと試練を与えられるもん。 ○女として自信も無くなっていく。 →普通の男性と触れ合ったら瞬く間に女性らしさを取り戻せます。 ○自分磨きが上手くなる →一心不乱に磨けるので、キラッキ
そして、ネットで検索しまくり、ロックマンというものにであってしまうわけです。 まさかこのような面倒な人ではないはず、と目が避けていたのでなかなか出合えませんでしたが、読みはじめたらやっぱり彼はロックマンじゃないの、と認めるしかありませんでした。 別れて二か月くらいで、彼からラインが来るようになり、 わたしも彼に言われたことからやっと立ち直れてきたので、ラインが繋がり、よりを戻し… また一か月くらいで彼が冷たくなり、 わたしがもうやっていけなくなり、 別れ話をし、
お付き合いしはじめた男性が、なんかおかしいと感じていませんか？ 普通の恋愛じゃない恋愛、していませんか？ わたしの彼がそうです。 彼はガッチガチのロックマンでした。 あるいは回避依存症と言われています。 はじめは何も知りませんでしたが、彼と知り合ってお付き合いし始めて、 普通の恋愛ができて、ラブラブだったのは たったの二か月。 いきなり冷たくなって、 何もわからないままに、ひどい扱いを受けるようになって、 たまに機嫌が戻るというか、 とにかくどこに地雷が
