銀魂 四天王編
ざっとあらすじ
面白い銀魂の中でもかなりおもしろかった四天王編 今日はこれについて話していこうと思います。
始まりは銀時が街を歩いている時に起こります。このパターンは多いね
ある女、椿平子と会い、切りかかってくる。その刀を銀時が切ると椿平子は弟子入りを志願する
しかし椿平子は殺人の経緯があるような感じなので銀時、新八、神楽は腫れ物に触るように接します。そんな中、銀時達はチンピラに絡まれます。
その後、銀時と椿平子でバケツに隠れていてことを溝鼠組の若頭である黒駒勝男に見つかる。
そんな中、椿平子の正体が四天王の一人である次郎町の娘であることが分かった。
四天王とは銀時達が住む部屋の下でスナックを経営するお登勢
オカマでとにかく強い西郷
よくわからないけど悪そうな孔雀姫・華陀
そして最近表舞台には立ってないらしい次郎長
4人の会議の結果一人が暴走した場合、3人で結託してその一人を倒すことが決まります。しかしそれは次郎長と華佗のお登勢をはめるための陰謀で・・・・
魅力
次郎長とお登勢の関係も魅力的ですが僕がやはり一番心にきた場面は西郷達がお登勢の店を潰そうとした時の銀時と新八と神楽とタマでその勢力と戦う場面が好きでした。
見たくなったらいつでも気軽にアニメで見れるので見てみてください
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