50年前のスピーカーをデジタルアンプで聴く


DIATONE DS-251(マーク2)

当時、秋葉原で2本4万円台か

18cmウーファー

重さ(1本)10kg
密閉型

評価:「上」

高価格オーディオは文句をつけるところが少ない、
という意味があるのだから、評価は当たり前としての、「上」
しかもこれは、2本で20kgもあるのだから、

昔のスピーカでもデジタルアンプで聞くと一段とクリアーな
音質で聞けるようになる。


☆ <アンプとスピーカーのインピーダンスについては、>

現在の一般的なアンプでは定格インピーダンスが「4Ω」のものが多く、これは定格インピーダンスが「4Ω」以上のスピーカーは接続してOKという意味で、
「6Ω」や「8Ω」など、定格インピーダンスが「4Ω」以上のスピーカーであれば、アンプの設計上は過電流でアンプが故障したり保護回路が働いたりすることはないという数値です。

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