今日も冬季五輪の思い出からの思い出パシュート。また子供のあそびの話ですが、、
2018年2月22日 自分のフェイスブックの投稿より
きのうはパシュート決勝を見て興奮しました。そういえば小学校のころ校庭でパシュートレースしたななんておもいだしました。
パシュートと言っても自転車ですが、小3のころ、腕に自慢のある自転車のりたちが、土曜の午後に集まりよくレースをしました。
はじめは、横1列に並んで、同時スタート。これだとコーナーのライン取りでもみくちゃになってしまうので、トラッックの反対側から、同時スタート。1対1の追い抜きレースに変えました。
レースはほんとうに追い抜くまでつづくタフなレースです。
早く決着をつけたく、飛ばすところんで、遅いほうが勝ったりした。
するとむきになってもう1回だ。ってかんじでレースは終わらない。
自転車のトラック(ピスト)といっても、バンク(カント)のない砂のレーンなので、ほとんど、BMX(シクロクロス)なのです。
いまの時期のクラブ活動をやってない、土曜の午後の閑散とした校庭で、5,6人で妙に盛り上がって、けっこう楽しんだ。
しかし、子どもには心肺系の運動は長く続かない、ブームは一時的なものでした。
ほかにも、わけの分からないルールのレースや、ボールゲームなどよくやったなんて、子どものころを思い出したのです。
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