家で酒を飲んでいて。 ギター弾いて歌歌い出した後は たいてい記憶がないと言うことに最近気づいた。気をつけよ。

もう5月か。。 こないだ紅白見た気がするけど。

とくに理由はないがモヤッとしてる

停滞という名の後退

最近ぼんやりと考えていること。 生まれた瞬間に確定していることは、いつか死ぬということなんだよなと。 何故って「時間」は止まらないので。 始まった瞬間に終わりに近づいている。 今のところこの世の全てのものは、時間の流れには抗えない。 これは人間に限らず全ての生き物に当てはまる、絶対的な確定事項。 というか生き物だけじゃなくこの世の全てのものは時間の流れには抗えない。 時間というものは目には見えないけれど。 例えば川の流れのように流れているものだとすると、常に時速何キ

しっぽり日本酒の美味い店に飲みに行きたいなぁ。そばでも食いながら。 またはビールの注ぎ方が上手な店。 またはキリッと冷えた美味しい白ワインの店。 って，何でもいいんだな結局。

あたりまえの基準

昔は不便だったのだろうな、と感じることが時々ある。 何が不便だったかと感じるのかというと、「スピード」である。 たとえば司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読んでもわかるけれど。 江戸時代には情報を伝達するには手紙しかなかったわけで。その手紙をやりとりするための手段は人力、即ち歩くしかない。 竜馬も江戸や京都にたびたび出没しているけれど、基本的には徒歩での移動。何をするにも時間がかかる。 江戸時代に突如新幹線や飛行機が現れたり、情報伝達の手段にメールやインターネットが現れたら

第一印象ってたいてい当たるもんで。 胡散臭いやつだなあと思った人は。だいたい胡散臭いんだよな。

何が一番MPを削られるかと言うと 「大人の対応」をしたときだなやはり。。 なんて思いながらくだらんYouTube見てたらあっさり回復した。 単純でよかった笑

サービス考

外食産業において増加している タッチパネルで注文をする方式。 現在これを採用しているお店はファミレスなどのチェーン店が多いのだが問題を抱えていると思っている。 このようなお店の良さは「味はそこそこだけど良くも悪くもメニューの幅が広いこと」(私見)なので、本来じっくりメニューを読んで決めたい。 しかしながら、タッチパネル式だと他人のペースに合わせてしかメニューを見られないのである。 また、自身のペースでメニューを見づらいのに加えて、量やセットメニューなどの選択肢を選ぶ手

言語のニュアンスと国民性と

最近半分趣味でイタリア語をちょこちょこ勉強していてふと気づいたこと。 イタリア語の「おはよう」は「ボンジョルノ」。 これくらいの単語はイタリア語の勉強をする前から流石に知っていたけれど、スペルを改めて見てみると「buon giorno」であることに気づく。 単純に日本語訳なら「良い日」。 英語の「good morning」とニュアンスは近いんだろなと思う。 まあヨーロッパの言語はすごく雑にカテゴライズすると、どれも方言みたいなもんなので意味合いは似ているのかもしれないけ

宇多田ヒカルが初のベストアルバムをだすらしい。 あれだけの実績の持ち主が今まで無かったのか、とちょっとびっくり。 こないだ大泉洋がベストアルバム(かつファーストアルバム)を出していたのと対照的笑。

バスって乗り慣れないからいつもドキドキする。 前払いなのか後払いなのか。 よくわからん。 ICカードの残高足りないときなんてもうパニックだわ。