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Ghosts - Yung Lean, Bladee

2024/03/18 Instagram rkive:story
スウェーデンのラッパー、ブレイド(Bladee)とヤング・リーン(Yung Lean)の3/13にリリースしたばかりのコラボ曲。
去年2月、ユンギくんのワールドツアー情報の公開後にヤング・リーンのアルバム「Sugar World」」から「Rivers of Another Town」を共有してました。

キミだけが僕の
粉々に砕け散った青い磁器の心を癒せるんだ
僕の魂を引き裂き、
毒を吸って、汚染された愛で暗くなった
キミが望む殺人は聖なるもので
純粋で、とても美しいもの
彼女が僕の中に歯を沈めると、
肉は赤くなり、僕らのために血を流した
キミからの憎しみでさえ、
僕は感謝するんだろう
キミの想いの中にいるためだけに
キミの腕の中の孤独、キミの腕の中の孤独
この暴力的な夜明けに、
何かがおかしいと感じる

いつか落ち着くよ
僕の王冠のとげ
拷問も快楽も今の僕にとっては同じ
いつもその兆候を見えてた
僕が周りにいるとそれは変わる
今、自分を尊敬するつもりはない
目を覚まして微笑もうとしてる
光があることはわかってる
ペースを落としたいけど、
僕は速い人生を送ってる
ペースを落としたい、
それが周りにあるうちに楽しみたい
タイトルのために戦っているけど、
賞は分からない

僕らの絶望的な憧れの中で
なんでこんな風に
生きていかなきゃなんだろう
うつぶせになる時
地中深くにずっと沈みたい
土と一つになりたいよ
この果てしない溝の隅に一点だけ
ほんの一瞬、
後悔するチャンスは二度と来ない
死に直面し、最後の息を引き取る時
僕らは忘れて
新たにやり倒したいと切望する

赤いドレスを脱ぎ、黒いラテックスで気絶
新しいものは何もない、すべては古い
少ない方が豊か、少なく言おうとする
彼女は僕の絵の真ん中にいる
アスファルトと雨 それは僕の香り
僕らはサンスクリット語で聖書を書いた
同じ脚本で違う役割を演じる
意味がわからないと混乱する
彼女は僕が落ち込んでいるときが好きで
元気なら何も言わないんだよね

Det är inte att det är—, asså det är chill, det är det
Det är inte så att det skulle vara knas utan dom, men
Nej, nej-nej-nej, knas utan dem (Ja, ja)
Hundra procent
Nu är vi jävligt trött och—
Men nu har vi kommit så långt in i det så vi måste doubla down

そうじゃなくて、まあ、
寒いんだ、それだけさ
彼らがいなくても
おかしくないわけではないけど
いや、だめ、だめ、
それらなしで噛む(ええ、ええ)
100パーセント
今、僕らははとても疲れていて、そして
でも今はかなり進んでいるから
さらに力を入れなければならないんだ


スウェーデンと言えば、NATO加盟のニュースが…。200年超続いていた軍事的中立の立場を転換したとか。この曲も、そういった事情を肌で感じる環境に生きているナムジュンと同世代の叫びみたいにも思えたり、ね。
いやあくまでも想像ですが。

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