【あらすじ】ある日、日本中にダンジョンが発生した。 悪質なトラップがダンジョンへの侵入を阻み、数多のモンスターが徘徊する。 ダンジョンでは少なくない数の命が散った。 そんなダンジョンの発生にある者は喜び、ある者は驚き戸惑い、そしてほとんどの者は何もしなかった。 何がダンジョンだと。 普通に日常生活を送れるじゃないかと。 だが、一部の者は立ち上がった。 ダンジョン攻略の先駆けとなる者がいた。 共通点があればと自身が体験したダンジョンの情報をネットにアップする者がいた。 動
このページを開いた方はどこから見つけてくれたのでしょうか。 noteから、「小説家になろう」から、「カクヨム」から、「エブリスタ」から、あるいは坂東太郎のTwitterや著者名検索でしょうか。 とにかく、開いてくれてありがとうございます。 普段、ワタクシ坂東太郎は「なろう」でゆるい異世界モノを書いたり、ライトノベルを書いたりしております。 基本コメディです。エンタメ系作家です。 が、先日、NovelJam 2018 秋にて現代モノ、それも恋愛を書きました! このペ
……さて、アカウントだけ取得して放置してたnoteへの初投稿は、 「NovelJam2018秋」に向けた自己紹介です! 使い方をマスターしたら削除するかブラッシュアップするかもしれません。 するに違いありません。きっとすることでしょう。頼むぞ未来の俺。 ◯お名前(ペンネーム) 坂東太郎 ◯SNSアカウント(あれば) twitter/@bandoutaro2015 ◯ご自身のキャッチフレーズを20文字以内で書いてください。 何を書いてもコメディになるエンタメ系