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ささやかな反抗/「#17わたしの反抗期」@キャリコンサロン編集部

みなさん、こんにちは!
キャリコンサロン編集部、金曜担当の板橋(@bashiou)です。
第17週目のテーマは「わたしの反抗期」。
わたしが反抗した先は、親や先生。
成長に必要な過程だったと思いますが、我ながら難しい時期でしたね。。。

高校時代の反抗期

わたしの反抗期は、たぶん高校生くらいだったように記憶しています。
親の言うことに反抗したり、学校の先生に反抗したり、やることなすこと反抗だらけだったような気がしています。
反抗といっても「不良」みたいな過激なものではなく、かわいいものです。今思えば思春期のイライラだったのかもしれません。

新しい環境に戸惑っていた?

実はわたしは、高校進学と同時に親元を離れて暮らすようになりました。15歳で新しい環境、新しい友人に出会いました。正直カルチャーショックが大きかったと思います。思春期で、多感で、自分の軸がはっきりしていない時期に、新しい周囲に流されていたように覚えています。

周囲との比較に苦しむ

周囲に流されていたというか、自分の軸がはっきりとしていなかったので、周囲との比較で悩んでいたような気持ちです。そんな風に気持ちの整理がつかないときに、親に反抗していたんじゃないかと思います。
うまくいかない気持ちを「反抗」ということで表現していたのかな。

今後は私の番

いまになると恥ずかしい話です。自分が親になってみて、親のありがたさが分かります。これからは自分の子供がそんな時期になってくるので、親として反抗期に向かう版です。今週は難しいテーマでした。
最後に今の気持ちを曲にするとこんな感じです。
最近では「うっせいわ」のようですが、
私の場合は、David Bowie 「Rebel Rebel」。

それでは来週!

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