🌸花街の誘惑🌸 -美人妻が野球拳で感じた禁断の快楽-

官能小説書いてみました✍️処女作です🌸読んでくれる方がいるなら、もっと書きます。

。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。
花街にある高級料亭で働く舞妓のわたしは、美しく洗練された容姿と振る舞いで多くの男性たちから人気を集めていました。ある夜、わたしは客のノブハルという男性の接客を任されました。彼は、酒を飲みながらわたしの美しさを褒め称え、野球拳をしようと提案しました。

わたしは、野球拳のお題に従って、緩やかに踊りながら、ノブハルと競い合っていました。そのうちに、お酒の効果もあってか、わたしは少しずつリラックスしていきました。すると、ノブハルはわたしの柔らかく綺麗な乳房を揉み始めました。

「あんたも好きねぇ❤️ちょっとだけよ」

わたしは最初、彼の行為を拒否するつもりでしたが、彼の手つきが次第に激しくなっていくと、わたしも彼に身を委ねるようになっていました。彼の手は、わたしの服の中に入り、徐々に白い肌を露出させていきました。彼の指先が胸の先を軽くなぞる感触に痺れたような興奮を感じていました。

そして、ノブハルはわたしを軽く抱きしめながら、そっと耳元で囁きました。「こんな美しい舞妓さんには、もっと素敵なことをしてあげたい」と。わたしは、その言葉に心を打たれ、彼に身を任せていくうちに、自分自身が求める快楽に溺れていきました。

「オレのバットで1,000本ノックだ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!とっても大好き♫」
「ドラえ〜もん」

美女はビジョビジョでした。野球拳をしていたはずが、わたしはすっかりエッチなことに夢中になってしまったのでした。
。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。:+* ゚ ゜゚ *+:。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?