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あの夏の日が創造でよみがえる~YouTubeで表現するということ~

私は、川柳・詩・短編小説をこのnoteという場に発表しています。

売れることは少ないですが、
ここの作品をポートフォリオとして、
noteには載せないで直接買ってくださる人がいます。

その人(クライアント)は、YouTubeに動画をupしています。

私は、動画のストーリーを「詩」として受注し、
納品させていただきます。

その「詩」を基に、
私のクライアントが
朗読の人
作画の人
音楽の人
に発注して、

編集して「作品」に仕上げてくださいます。

時間がかかる「作品」なので、
「詩」の内容は少し先のものにします。

今回は7/1に真夏の作品として、
「ひまわり」の思い出を書かせていただきました。

それは私が幼い頃の不思議な体験で、
美しいが少し切ない思い出です。

クライアントはとても素敵な動画に仕上げてくださいました。

これが「作品」と言えるものだと私は思います。
「創造」創り上げるというものだと思います。
撮りっぱなしの動画にはない良さがあると思います。
見て下さり、良いと評価してくださる方がいらっしゃいます。

ものを創る喜び。
特に多くの人が才能を集めて創られる喜びは
たとえようもありません。

創造は、「表現したい」という心の中の「核」があり
クリエイターはそれに突き動かされて創るのです。

私たちの作品を見てもらえる「場」を、
プラットフォームを用意してくださっている
noteやYouTubeには、
とても感謝しております。

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