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英語

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#英会話

【周りの日本人を気にし過ぎ】日本人が英語が話せない理由のひとつ。こんな意識ありませんか?「自分の英語が周りの人に聞かれてる、なんか英語レベルが試されてる、あの人より英語が話せない」など。周りの日本人にどう思われようが無視。英語を話す相手と意思疎通ができればOK。英会話なのだから。

「Sorry, my bad」=「ごめん、私が悪いの」これは若者の間で使われることが多いスラングで Sorry, my mistake と同じ意味の表現。軽いミスに対して謝る時などに使います。大体の場合は「ゴメンね~、ミスしちゃった~」こんなニュアンスで若者が好んで使っています。

「Shonky」=「怪しい・信用できない」このスラングは代表的なオージー英語表現のひとつ。suspectやuntrustworthyと同じ意味で使われたり「頼りにならい、当てにならない」という意味でも使われます。例えば、He's really shonky. みたいな感じです。

英語と自信について。極端な話、海外旅行や挨拶などの簡単な日常会話程度であれば、義務教育で勉強した英語で十分通じます。何よりも大切なのは自信と度胸。そして相手に自分の意思を伝えようという強い気持ち。こちらが真剣に話せば、向こうも真剣に聞いてくれます。まずは、自信を持つことからです!

英語ができるようなるためには、それなりの自己投資が必要になります。学校教育に加え、自主的かつ継続的な学習、英語を勉強するための教材も不可欠。英語を学ぶことは「自分への長期投資」と言えるかもしれませんね。お金はもちろん、勉強する時間の一秒一分が将来への投資になるのですから。

Cheersと言えば「乾杯」。オーストラリアやイギリスではThanksと同じ意味で使われています。Thank youよりカジュアルな言い方。Cheers単体でもOKですが、Cheers,mate!「ありがとう、友よ!」のようにmateを語尾に付ければオージースラングの完成です。

「heaps」=「とても/沢山の」a lotやmanyと同じ意味のスラングです。例えば・・・Heaps good!「すごくいいね!」といった感じです。また違ったheapsの使い方としてMany thanksの意で、Thanks heaps!「本当にありがとう!」とも言いますね😊