1/2 キャビテーションで加速…するのか?
一昨日12/31にクルスカ受けた同じ部位にキャビテーションあててきました!
キャビテーションは兼ねてよりお世話になってる個人経営エステ店で受けています。すごく丁寧に施術してくれるのに勧誘などの商売っけがなくて大好きです。
キャビテーション受けた理由は、クルスカの効果を加速出来そうだなって思ったから。
クルスカの原理について復習すると、
脂肪を凍結させる→急に常温に戻って血流が流れ混むようなマッサージをすることで脂肪細胞のアポトーシスが進む→マクロファージの貪食作用でアポトった細胞がお掃除される→つまり脂肪が減る
だったわけです。そしてクルスカのメカニズムを説明する細胞の染色写真を見たときに、壊れかけて型崩れした細胞が見えたんですよ。てことは、きっとすごーく冷やされてた部分は完全に壊れる率が比較的高そう(とは言っても2割でしたか?)しかし冷却と常温の境目あたりはきっと率が下がる、そして壊れ方がマイルドな細胞は修復されるんだろうなって考えました。
だって、こんな頑固な脂肪ですよ。かなり痛めつけないと復活するような気がしてならぬ。そして、持ち主の私からすると、そんな復活はノーサンキュー。とっとと全て壊れていただいて結構。そのためにキャビテーションで超音波攻撃をすれば、ちょっと弱った脂肪細胞にとどめをさせるんじゃ?て考えました。そりゃ、超音波だって健康で強い細胞よりちょっと弱った細胞の方が効果ありそうだし。
ええ、波状攻撃です。これで壊れてくれる率が上がれば!きっとキャビテーションでなくても、ハイフとか他の手段でも波状攻撃の武器としては有効だと思います。私は、通える距離とお値段との関係でキャビテーションです。
ちなみにクルスカ後の痛みは、キャビテーション1回目受けた日は、少しありました。その翌日は揉むと痛いが何もしなければ何もない感じです。私の身体強いなあ!あと、太さは変化なしです。
(そういえば、はたらく細胞のアニメが好きなんです!マクロファージとか書いてて思い出した!久しぶりに見返そうかな?!)
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