生産者と消費者

世の中には2種類に分かれる
「生産者」と「消費者」だ。
消費者は時間やお金を使い物事を消費している。
生産者は時間とお金を使い物事を生み出している。

両者の違いは、お金が増えるか、お金が減るかの違い
つまりお金持ちと貧乏の違い。

お金持ちになりたければ、生産をしよう。

生産というと、何をやればわからないと思うが、

生産には
物理的な物を作る
良い仕組みを作る
などがあげられる。

物理的なものを作る
世の中にあるものを集めてきて手で何かを加えて作る方法である。
代表的な「ハンドメイド」などが挙げられるが、仕入れを0で始めるのであれば、当然時間がかかる。

良い仕組みを作るとは、
誰かの役に立つことをすると言える。

誰かの役に立つには、自分の時間を利用して、相手の悩みに貢献することである。
専門性が高い人ほど時間の単価が上がってくる。

需要のバランスも大切だ。

いつ?
どんな人が?
何を?
求めているのかを理解するのが、非常に大切である。

勉強もそうだが、配信するにも継続をしなければならない。
誰かの役にたたなければならない。
生産を仕組み化することが1番の大切な方法ではあるので、
仕組み作りを意識する。

仕組みにすることで、行動するハードルがグッと軽くなる。

仕組み作りについては、別の記事があるので、こちらを参考にしてもらいたい。

生産者になるには、能動的であること。

能動的とは、自分で考え、計画をし、実行してみることである。
特技を生かすこと
自分の場合は、IPadを使って、
簡単な文章を書いたり、キーワードを集めたりすることが得意である・

自分の趣味は

ギャンブル
食事
iMac

あなたの趣味は何ですか?
ジム
Imacいじり

あなたの特技は何ですか?
早起きです
お金の記録

記録でいうと
家計簿の記録を1000日以上継続しています。
早起きは毎朝5時に起きてジムに行っています。

などが挙げられます。
つまり、特技を生かすのであれば、

朝5時に起きて、ジムに行かない日に実行すれば良いのでは?

ジムに行かない日は具体的には、火。木と週に2回。

朝、60分以上の時間があります。

なので週単位のTO Dが欲しかったのはそういう理由です。
毎ルール

朝5時
生産
週2回
食事はほどほど。
どこで?
家だと集中できない・
どのデバイス?
家なら、Imacで、
外なら、カフェだが、空いているカフェが7時から
そうなると準備に時間がかかりすぎてしまう。
iPadで生産できるアプリが限られている。
絵を書くこともできない。
文章を打つのには、時間が足りない。
続かない。という事態になっている・
キーボードも最適化ではないので、それも難しい;
つまり、Ipadは勉強道具の一つでしかない。

これまでに勉強してきたこと。

キーボードタイピング
読書
Notionなどのアプリの活用方法。
などである。
つまり、便利ではあるが、生産には特化していなかったと言える。
iMacが失敗ではないが、
Macbookを持つべきであったかもしれない。

文章を書くスピードは書く段に上がっているし、
内容も割とまともになっていると思う。
つまり、デザイン重視で勝負するのは

どのアプリで?

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