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「令和ロマンのご様子」聴取メモ 44〜51回(2-12〜2-19)(2020/12/14〜2021/02/01)

「あれ?あの内容ってどの回だっけ?」

そんなド忘れ野郎な自分のために、「令和ロマンのご様子」のバックナンバーについて簡単なメモを作りました。

各回の内容を思い出すキッカケになるように、聴取中に耳についたトピックを列挙しているだけですので、記載漏れやワードセンス不足、敬称略である点については何卒ご容赦ください。

100回という大台も見えてきた今、自分同様過去ログ迷子になりがちなペットの方や、最近興味を持ったもののアーカイブの数に圧倒されたというご新規ペットの方も結構いらっしゃるのではないかと思います。
いちペットである自分の個人的な備忘録ですが、皆様の「ご様子」聴取の際に役立てて頂ければ幸いです。

※2022/05/08 シーズン制導入を受けて追記済

シーズン2-12 第44回(2020/12/14)〜シーズン2-19 第51回(2021/02/01)

◾️2020/12/14 シーズン2-12(第44回)「ごまさのりさん」

・収録が朝早すぎる
・エロい言葉「マンゴスチン」
・レター86通!
・GERA vs stand.fm
・お笑いルポライターtakahira M-1準決勝レポ
・ニューピアホール付近の謎の集団
・ファイナリスト 錦鯉まさのり効果
・準決勝に行く人になる?
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・澱のようなレターを放出
 ・しゅんP、ラランドのような芸人の存在
 ・みんな東京で芸人になれ
 ・大学お笑いの強豪とは
 ・上京するなら進学時がベスト
 ・大人になると報われない
 ・ケムリがネットストーカーしかけた話
 ・フォローした人は全部見ちゃうくるま
 ・お前は芸人になるな
・めざせレター100通

何故かくるまの声がこもっていて聞き取りづら
い。ケムリの声は普通に聞こえるのでボリューム
調整に注意。
色んな大会で泣ける、という今回のくるまの発言
を踏まえると、後に「くるまの感動ファクトリ
ー」というコーナーが生まれたのも必然だったの
かもしれない。

お笑いルポライターtakahiraの活躍はこちら。YouTubeチャンネルでは、準決勝レポ決勝進出者発表レポも配信されている。

O-keisの先輩、ストレッチーズのYouTubeチャンネルはこちら。

ストレッチーズの同期で医学部に進んだ山内は、「スロウライダー」として社会人お笑いを続けている。
社会人お笑いについては「わらリーマン」がライブ等を主催し、大会なども開催されている。

tiktokで一発ギャグを上げているくぼたダッシュについてはこちら。

くぼたダッシュ(kubotadash)

2020/12時点で法政4年生だったビデボーイズのネタはこちら。2021/02に開催予定のNOROSHI2021は、残念ながら新型コロナの影響で中止になっている。
卒業後はフリーとして活動中。

ビデボーイズの法政の先輩、中野なかるてぃんのナイチンゲールダンスのYouTubeチャンネルはこちら。

LUDOライブスタンドに出ていた、まんぷくユナイテッド、Gパンパンダ、アンゴラ村長(にゃんこスター)、まぐろ(モシモシ)のYouTubeチャンネルはこちら。

LUDO出身のビューティーズは、プロにならなかったものの社会人お笑いを続けている。(イザワフロムジャパン、閃光ピエロについては不明)

M-1で卒論を書いた桜井(ハナフダ)のネタはこちら。
※2021/12/12に岡田桜井からハナフダに改名済

ケムリがネットストーカーしかけた相手、エアコンぶんぶんおねえさん(こんねき)のYouTubeチャンネルはこちら。コンビとしてはタナカ電機の保坂ななみとしても活動中。


◾️2020/12/21 シーズン2-13(第45回) 「ご流大」

・R-1の目標
・誰がM-1優勝するのか?
・知り合いの人生が変わる大会
・SMAは面白ハゲ養成所
・M-1は毎年泣いちゃうくるま
・ニューヨーク大好き芸人くるま
・第32回「ご野上」再UP
・明後日はラランドとのツーマン「ヤケッパチ
・お笑いでご飯が食べたい
・「ご様子 流行語大賞2020」
 ・ナントカの猫 ニャー(1-1 第1回)
 ・新規は今回から聞いてもいい
 ・シャキーン(1-1 第1回など)
 ・アンサイクロペディア(1-23 第23回)
 ・栄養食ってるみたいな味(1-14 第14回)
 ・喫煙所食ってるみたい(ヤニおにぎり動画)
 ・「うまさ!」
 ・ローリー・ロバートソン(1-19 第19回)
 ・(無音)
 ・新コーナー「ナントカの猫」?
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・さんま御殿の賞金:5万3千円の理由
 ・あの番組の資金力エグい
 ・電話派くるまvsメッセージ派ケムリ
・マルチタスク派は電話を好む?
・ホリエモンの主張は古いという可能性
・広告屋コイケ「テキストでダルければ電話でいいよ」
・オンオフがある人は電話が苦手?
・年末年始のstand.fm

前回に引き続き、くるまの声が聞き取りづらい。
ここまで備忘録を書いてきたが、流行語大賞のワードの中にも忘れているものがあり、「ご様子」の奥深さを改めて感じる回。
また、デブライス氏のレターにより電話派vsメッセージ派の大議論が巻き起こったのもこの回。この議論は次回にも持ち越される。

M-1決勝は2020/12/20に放送され、マヂカルラブリーが第16代王者となった。

津田の「なんでぇ?」という反応をモノマネされたりしている、ダイアンのYouTubeチャンネルはこちら。

2019年ののM-1をくるまと一緒に見た、刺身(そいつどいつ)のYouTubeチャンネルはこちら。

令和ロマン くるま、レインボー ジャンボ、ダンビラムーチョ 大原の3人によるM-1決勝実況はニューヨークのYouTubeチャンネルに上がっている。

「すぐ電話かけてくる」として名前があがっている茶々丸のシドニー石井は、くるまと「OFF TONE」、ケムリと「僕らの別荘」という企画をそれぞれ行なっている。

「あたしが今産み落としたベイビーワードじゃ」のパンチラインでおなじみ、滝音のYouTubeチャンネルはこちら。漫才はマンゲキのチャンネルに上がっている。


◾️2020/12/28 シーズン2-14(第46回) 「ご観覧」

・今年イチ感動したこと
・プリズンクイズチャンネルchでの匍匐前進
・収録日はクリスマス
・「良いお年を」はいつからOK?
・駆け込み需要でレター118通、登録者数3,000人
・M-1歴代チャンピオン16組って多くない?
・マヂラブ村上は大学お笑いの「始祖」
・「沼にハマって聞いてみた」で共演した話
・もぐらの勧めで個室ビデオで観戦したケムリ
・ジャンボ、大原と観戦したくるま
・横澤の決勝観覧レポ
・16:00受付、17:30再集合、18:15スタジオ入り
・前説の前説 イシバシハザマ
・ウケすぎてビビるくまだまさし
・マヂラブのウケ量はやっぱり凄かった
・観覧席から見た、審査員の一挙手一投足
・確定演出「赤ちゃん松ちゃん」
・CM中の裏話
・上戸彩はニューヨークのネタを覚えてた?
・M-1における上戸彩のプレミア感
・マヂラブ後の今田の反応
・優勝後の野田と東京吉本の絆
・横澤「全然楽しくなかったんですよ」
・年納め!色んなコーナーSP
・「ご様子 流行語大賞2020」
 ・ケムリのデジタルタトゥー
 ・大賞は「ナントカの猫」!
・「突然かかってくる電話、どう思う?」
 ・電話派ペットの意見
 ・デブライスの友人、元凶「ボン」
 ・メッセージ派ペットの意見?
 ・ホリエモン、普通に電話する説
 ・打つ文化から言う文化に
 ・ペットを未来に連れて行くラジオ
・「うより」
 ・ケムリのインスタ間違い電話
 ・劇場での出囃子(口ラッパ版)
・レターが来ると時間が延びる
・オセロ松島の意見は「コント」

2020/12/25収録、年内最後の放送。
各所で散々触れられたM-1決勝の話だが、観覧席からのレポは「ご様子」ならでは。
今回の長さはなんと過去最長の51:54。それでも一瞬に思えるから「ご様子」はすごい。
ココリコ田中と会ったのは、おそらく「江戸モアゼル」の収録のとき。2-19(第51回)「ご無加工」にて情報公開。

内容とは全く関係ないが、今回のサムネのケムリが「ケ○リうどん」の顔と完全一致していることに気づいた。

ケムリが参加した、プリズンクイズチャンネルchの激ヤバチャレンジ動画はこちら。(ケムリ登場は55:09〜)

早稲田大学お笑い出身のザ・ギース高佐の個人およびコンビのYouTubeチャンネルはこちら。

横澤とともに「沼ハマ」に令和ロマンを呼んだブラウン管ベイビー水島、そして別大学の学生のゲストとして呼ばれていたサツマカワRPG(怪奇!YesどんぐりRPG)のTwitterとYouTubeチャンネルはこちら。

電話は出ずに必ず自分からかけ直す、というアントニーのマテンロウのYouTubeチャンネルはこちら。


◾️2021/01/04 シーズン2-15(第47回) 「ごかとし」

・日向坂46影山優佳と「ヤケッパチ
・欅坂?けやき坂?櫻坂?
・ケムリの同級生の「影山さん」
・年下には気を付けろ
・濵咲友菜ちゃん(2001年生まれ)が可愛い
・佐々木久美は令和ロマン推し
・ホス狂のネタやってる場合じゃねえ
・有名人と仲が良いラランド・令和ロマン
・目指せ道玄坂コックマン公式お兄ちゃん
・「あけましておめでとうございます」
・ペットへのありがたいお言葉
・今年は丑年、そして風の時代(240年間)
・「牧草をたべたい」
・公開収録ってどうやるの?
・「ご様子」1周年スタジオが…?
・年末年始でステッカーをつくろう
・「年越しすごかったねー」
・三四郎ANN年越しSP、ネタパレ、パンロマン
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・ファミチキ大好きケムリ
 ・コウテイ下田に奢ってもらった話
 ・金属バット友保はオーナー・ゼフ
 ・ハミ乳って何だ?
 ・セブンイレブンのイメージカラー
 ・「ヒナちゃん」=関ジャニ村上
 ・VS嵐の最終回がガチすぎた
 ・人混みに強く、心の繋がりが苦手なケムリ
 ・マヂラブの影響で満員電車に悪影響が?
 ・ケムリのIQ≒チンパン
・ニュアンスだけのラジオ

2021年最初の放送だが、収録は前回と同日の2020/12/25。年を跨いでいるため時空の歪みが強く感じられる回。
放送中に触れていた三四郎ANNの特典で、実際に「令和ロマンのANN0」が実現している。
タイトルは日向坂46のメンバー・加藤史帆のニックネーム「かとし」から。

ツーマンライブ「ヤケッパチ」を開催した、ラランドのYouTubeチャンネルはこちら。

お笑いコンビ「カゲヤマ」のYouTubeチャンネル「あむあむWORLD」はこちら。狂気の1万円ゲーム「スリル」でおなじみ。
YouTubeでは、たばやん。は「OBASAN」、益田は「すたみな」と名乗っていたが、2021/09にそれぞれ「水無月ランス」と「GOD」に改名している。(期限は年内のみ)

喫煙所のヌシ、金属バットのYouTubeチャンネルはこちら。


◾️2021/01/11 シーズン2-16(第48回) 「ごどこの?」

・FIRST TAKEのクソ回
・三四郎ANN年越しSPの話
・カカロニvs青色一号vs令和ロマン
・ディレクター野上によるコネ疑惑
・2-1(第32回)「ご野上」の再生数が少なすぎる
・「それでは行きましょう」の必要性
・年末年始のTV出演
・パックンマックンのガチ喧嘩(鬼越ANN0情報)
・初 太田光の拳銃のくだり
・爆問田中、中川家剛、ナイナイ岡村、NY嶋佐
・屋敷「あけおめ!」嶋佐「そのマスクどこの?」
・太田光と渡り合うニューヨーク
・テツがギターを持っていた
・円楽師匠とくるまの会話
・神保町の正月感のなさ
・昨日のルミネ本公演の話
・「年末年始のペットのご様子」(うより)
 ・ケムリは逆潔癖症
 ・ケンタッキーが買えなかったくるま
 ・モスチキンの謎
 ・大宮の客は様子がおかしい
 ・ケムリのあだ名
 ・くるまのヲタ友からLINEが来た
 ・デブとボン
 ・クリスマスに告白って?
 ・バイト先の人を好きになったことはある?
 ・ペット同士が相互フォローになったらしい
 ・くるまのコーナーをつくろう
 ・新コーナー「渋谷セキュリティポリス」
 ・メガドンキ通りのカラフルなビルが怖すぎる
・和田まんじゅう「よかったでーす」
・一蕃茄、二茄子、三芽花椰菜
・ANN0までは続けたい!

新年一発目の収録(おそらく2020/01/05)の1本目。クリスマスや年末年始の話題がメイン。

三四郎ANNにてバティオスみたいな戦いを繰り広げた、カカロニ、青色一号のYouTubeチャンネルはこちら。

ニューヨークチャンネルにてウエストランド井口が太田光の解説をしていた動画はこちら。

ヒットパレードのショートネタにも出演したトンツカタンのYouTubeチャンネルはこちら。

出囃子がET-KING「纏」のアキナのYouTubeチャンネルはこちら。

らぶおじさんのTwitterはこちら

12/30に大宮で令和ロマンとの差しライブ「パンロマン」に出演した、THIS IS パンのYouTubeチャンネルはこちら。

大きい声出すな!」のネタでもおなじみ、ダニエルズのYouTubeチャンネルはこちら。

ネルソンズの該当のネタは、2021/10/13時点では残念ながら公式動画が上がっていない。(おそらく犬の散歩のネタ)


◾️2021/01/18 シーズン2-17(第49回) 「ご自動給餌機」

・豪雪地帯
・R-1 1回戦のネタできてる?
シャワーカーテニストに勝てるわけないじゃん!
・次回は50回、2月には1周年
・ゲストどうする?
・stand.fmのトップ エンジニア河合、経営者中川
・芸人番組フォロワー1位目前!
・次長課長トークライブ「ラジオ」
・マヂカルラブリーno寄席がすごい
・あのメンバーがアキナ牛シュタインに勝つ?
・M-1ってすごい
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・病んでるくるま、中川コンツェルンのケムリ
 ・降車フェイント問題
 ・過集中により3回に1回は乗り過ごすくるま
 ・終点で寝てる人、起こす?起こさない?
 ・片方だけ折られてるトイレットペーパー
 ・潔癖の皮を被った狼
 ・ウォシュレットの「乾燥」って?
 ・ラップもコロコロも上手く切れないくるま
 ・画面越しの子どもはカワイイ
 ・ライブのガキはトラブルの元
 ・松井家の猫「幸子」の餌やり
・「お疲れっしたー」
・神保町の激混みラーメン屋
・目指せ、蛙亭

新年一発目収録の2本目。
マヂラブno寄席は自分も配信を購入していたが、新年早々自宅で地下ライブを見るという実に奇妙な体験だった。仕事の都合上、現地に見に行けないことも多いため、配信・アーカイブの存在は非常にありがたい。
この数ヶ月後、令和ロマンをはじめとする神保町の芸人たちは「さようなら花鳥風月ライブ」でとんでもない利益を得ることになる。

終点で寝ている人を起こす?起こさない?については、2-20(第52回)「ごGANTZ」で引き続き議論されている。

くるまとR-1で同ブロックだった、福島(ストレッチーズ)、星野(Gパンパンダ)、大鶴肥満(ママタルト)、マエノ(モンローズ)のYouTubeチャンネルはこちら。

シャワーカーテニストは現在シノブというコンビで活動中。令和ロマンのYouTubeチャンネルにて紹介動画が上がっている。

蛙亭、そいつどいつ、さすらいラビーのstand.fmの番組はこちら。

マヂラブno寄席の「あのメンバー」、モダンタイムス、永野、ザ・ギース、脳みそ夫、ランジャタイのYouTubeチャンネルはこちら。

モダンタイムスの「ハツ」はこちら。
マヂラブno寄席でやっていたのはストーリーのあるコントの形式だったが、そのバージョンはYouTubeには上げていないと思われる。

トークライブ「トリコロール」に出演していた、放課後ハートビート、ギャラクシー(2021/04に解散済)のYouTubeチャンネルはこちら。

子どもの写真UP率高い芸人、ラパルフェ尾身囲碁将棋文田のTwitterはこちら。


◾️2021/01/25 シーズン2-18(第50回) 「ご綾太郎」

・権力者が来た
・圧倒的経営者・中川綾太郎氏の凄すぎる経歴
・ブンヤ横澤の大恩人
・MERY売却=ANN0
・タクシー内で流れるCMについて
・祖父も両親も起業家
・立命館中退理由:滋賀は遠かった
・早稲田中退理由:2限のチャイ語が行けなかった
・狂犬河合、エンジニア河合
・こめっこめんと
・「どれが一番楽しいっすか?」
・横澤「心震えてます」
・加速する赤字
・なんもしてない疑惑
・音声配信市場の広がりと競合他社
・コバンザメまみれ
・stand.fmは令和ロマンにかかっている
・井下好井には負けたくない
・脳内麻薬だ〜
・PHPのレター
・100回目ゲスト内定?

記念すべき第50回。ゲストはstand.fm代表取締役(共同代表)である中川綾太郎氏。
共同代表の河合真吾氏は1-20(第20回)「ごMAU」にてゲスト出演している。

何故かライバルとして名前が上がった井下好井・好井のファッションチャンネルはこちら。


◾️2021/02/01 シーズン2-19(第51回) 「ご無加工」

・「おつかれー」
・用賀でフルチン
・トランプ元大統領の裏垢
・社長≒クリープハイプの次に来るミュージシャン
・stand.fmの企業秘密
・4月以降に新スタジオ完成
・ういろうプリンの解散について
・心が折れないように先に折る
・ドラマ「江戸モアゼル」に出た話
・ケムリ「親知らず持ってかれた」
・「渋谷セキュリティポリス」
 ・レター150通!
 ・T字はNG、電動はOK
 ・オズワルド畠中はずっと髭を剃っている
 ・「不景気だからね〜」
 ・ハチ公なら許される
 ・縄跳びはOK、縄跳びダンスはNG
 ・無限大〜渋谷駅間は治安が悪すぎる
 ・美竹公園の「スフィア」
 ・魔法警察と魔法法
 ・簡単だったよな星の長老、ケムリ
 ・センター試験のサクラ
 ・コーナーの目的と方向性
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・私とあなたはランデブー♪
 ・カベポ推しの駄ペット
 ・ペット=犬のイメージ
 ・ママ→お母さんの切り替えどき
 ・くるまは「親」から「母ちゃん」に
 ・どんどん太るデブライス
 ・麻酔殺しのデブライス
・渋谷の信じられないくらいネズミがいる通り
・令和ロマンはR-1準々決勝に行けるのか?

「綾太郎くん」がゲストである2-18(第50回)の直後に収録された回。おそらく2021/01/19収録。

ういろうプリンの解散については色々な芸人がコメントをしているが、皆口を揃えて「あんなに面白いのに」と言っていてやるせなさを感じてしまった。
2020年のM-1準々決勝進出者だけを見ても、115組ものめちゃくちゃ面白い若手漫才師がいることになる。ういろうプリンもその1組だった。
「ご様子」では色々な芸人の名前が出てくるが、そのほとんどがYouTubeに自分たちのネタ動画を上げている。そしてその中には面白さの割に驚くほど再生数が少ないものもある。
悔しいことに、個人が使える金や時間には限りがある。気になった芸人についてはできるだけ(そして無理のない範囲で)自分から手を伸ばしてみて、その面白さを思いっきり周囲に吹聴することで、そこから新規ファンが増えてお笑い界全体が盛り上がればいいな、と思った。(小並感)

楽しんごの該当のツイートはこちら。

オズワルドのYouTubeチャンネルはこちら。

上方漫才協会大賞 新人賞を受賞し、自称「駄犬」の方が推していたカベポスターのネタはこちら。


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