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「令和ロマンのご様子」聴取メモ 96〜100回(4-11〜4-15)(2021/12/13〜2022/01/10)

「あれ?あの内容ってどの回だっけ?」

そんなド忘れ野郎な自分のために、「令和ロマンのご様子」のバックナンバーについて簡単なメモを作りました。

各回の内容を思い出すキッカケになるように、聴取中に耳についたトピックを列挙しているだけですので、記載漏れやワードセンス不足、敬称略については何卒ご容赦ください。

100回という記録すべき回を迎えた今、自分同様過去ログ迷子になりがちなペットの方や、最近興味を持ったもののアーカイブの数に圧倒されたというご新規ペットの方も結構いらっしゃるのではないかと思います。
いちペットである自分の個人的な備忘録ですが、皆様の「ご様子」聴取の際に役立てて頂ければ幸いです。

※2022/05/24 シーズン制導入を受けて追記済

シーズン4-11 第96回(2021/12/13)〜シーズン4-15 第100回(2022/01/10)

◾️2021/12/13 シーズン4-11(第96回) 「ご-700」

・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・昭和はぜんぶ平成
 ・「20年前」は本当は「30年前」
 ・2000年代に「色々」あった説
・「そう、そう、令和ロマンのご様子だよ」
・こんばんみを借りパクするくるま(定期)
・1位→2位→1位→3位
・くるまの「M」愛と数字嫌いは別
・決勝当日、くるまはニューラジオに出演予定
・一番ファンが多い敗者復活戦のコンビは?
・くるま票ジンクス
・清水2700と愛-700でヨネダ2000
・ゆにばーすはらが優しすぎる
・ケムリのM-1予想「ゆにばーす優勝、川瀬名人引退、はらちゃん爆売れ」
・YouTubeの川瀬名人アカウントは本物?
・錦鯉が優勝したら労働環境が変わるかも
・ランジャタイのアナザーストーリーとは
・「決勝で滑るのが夢」な国ちゃん
・くるま予想は「オズ〜」
・この時期は解散シーズン
・オッパショ石は解散しなそう
・去年はコロナもあってイレギュラーだった?
・準決勝大ハシャギ配信はよくない
・くるま「あんたが全部悪い」
・くるま「ごみん」
・お詫びのコーナー選択権
・「教えて、おもしろラジオ」
 ・ケムリ「この店まだ潰れてなかったんだ」
 ・「空気階段の踊り場」KOC準決前日の「パチンコ屋に連れてこられた少女・もぐら」
 ・「ほら、ここがオズワルドさんち」畠中の福山雅治モノマネ即興トーク
 ・たまに身投げみたいなお笑いをする伊藤
 ・「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」メール先光りシステムとみちおの恋バナ
 ・パワータイプのお笑いって他にいる?
 ・「膂力」で笑いを取ろう
 ・「BUMP OF CHICKEN PONTSUKA!!」メンバーのバースデー企画
 ・BUMPが好きなくるま、通ってないケムリ
 ・こんばんみが浸透した
 ・「GパンパンダのANNP」一平の噛み癖
 ・くるまと一平が飲むとすぐ酔いが回る
 ・一番ためになったおもしろラジオは?
 ・「おめでとう」という言葉を贈ります
 ・テニプリからのスラムダンク
・96回やってみての感想は?
・「松これ」「教松」「感ファク」「大御所」
・「来るべき最後の審判に向けて」のレターも
・アップリからレッターをおくてください
・おもしろラジオで教えてもらった「マユリカのうなげろりん」
さすらいラビーZAZY、令和ロマンの3兄弟
・#ドポテト
・\滑ったー!/

約2ヶ月ぶりに「教えて、おもしろラジオ」のコーナーが行われた回。サムネが次回と異なるため、おそらく2本録りではなく1本録りだったと思われる。
ちなみに、「教えて、おもしろラジオ」が最後に行われたのは、2021/10/04の4-1(第86回)「ごバイバルバトルSP」のこと。「教えて、松井先生」は2021/11/15の4-7(第92回)「ご完走」にて行われている。

配信日の2021/12/13は、The Wの決勝当日。
令和ロマンの同期のヨネダ2000、ライブでの交流も多いAマッソ、無限大メンバーのスパイクやTEAM BANANAなども出場している中、神保町所属のオダウエダが見事優勝を勝ち取った。
また、「M」ことM-1の決勝は2021/12/19のため、ご様子の次回配信日(2021/12/20)には、今年の優勝者が決まっていることになる。

その一方、今回の配信でも触れられていた通り、神保町ではナミダバシ(太朗たくみ)とザ・シーツ(こぞう瀬尾)が相次いで解散を発表。さらに、大阪のハブシセン(かわい小田島)、ライブシーンで活躍していた根菜キャバレー(天野きったん)、「大宮セブンジュニア」のボーイフレンド(黒沼宮川)、配信日の翌日にはマセキのヒノトリ(ばぁど・たくろー)とフリーの銀兵衛(小松・あゆむ)も解散を発表している。(根菜キャバレーの天野、ボーイフレンドの宮川、ヒノトリのたくろーは芸人を引退)
いつどんなキッカケで名が売れるかも分からないし、錦鯉の「50歳目前でのブレイク」という前例もある。ファンとしては、とても寂しいし続けて欲しかったという気持ちでいっぱいだが、散々悩んで考えた末の決断であるのだから、芸人を続ける人も辞めてしまう人も、今後の人生に幸多かれと願うばかりである。

ニューヨークのYouTubeチャンネルはこちら。
M-1当日(2021/12/19)のニューラジオには、くるまとレインボーのジャンボがゲスト出演する予定。

敗者復活戦に参加する有名どころ、見取り図、アルコ&ピース、ハライチのYouTubeチャンネル・Twitterアカウントはこちら。

第95回でくるまがイチウケと予言していたが、惜しくも準決勝敗退(敗者復活戦参加)となった、さや香のネタ動画はこちら。

The W決勝やM-1準決勝に進出し、単独ライブも大成功、その上最近ライブで新しいくだりもできている同期・ヨネダ2000のYouTubeチャンネルはこちら。

ネット舌戦猛者・川瀬名人のTwitterアカウントと、優しいはらのYouTubeチャンネルはこちら。

マトモなアナザーストーリーが撮れているのか危惧されている、ランジャタイのYouTubeチャンネルはこちら。

くるま予想では「笑御籤が詰まらなければ」いけるのでは、とされていたオズワルドのYouTubeチャンネルはこちら。

解散してないオッパショ石のYouTubeチャンネルはこちら。広田はフリースタイルティーチャーにも出演している。

解散の危機を迎えていたが踏みとどまっている、ゆったり感のYouTubeチャンネルはこちら。

「ケムリのせい」で大ハシャギしていた、令和ロマンのM-1準決勝レポ動画はこちら。

TBSラジオ「空気階段の踊り場」はこちら。
紹介されていたのは、2021/09/06放送の#229の内容。ラジオクラウドにはアーカイブとアフタートークもUPされているため、今からでも聴くことが可能。

TBSラジオ「ほら、ここがオズワルドさんち」は、マイナビラフターナイトの後半30分の番組。
紹介されていたのは2021/09/24放送の#26の内容で、こちらもラジオクラウドでアーカイブとアフタートークを聴取可能。

Podcast「トム・ブラウンのニッポン放送圧縮計画」はこちら。

bayfm「BUMP OF CHICKEN PONTSUKA!!」はこちら。

Podcast「GパンパンダのオールナイトニッポンPodcast」はこちら。(10月の月替わりパーソナリティが該当)

「マユリカのうなげろりん!」はこちら。
2021/09/27の3-32(第85回)「ごワポ」にて紹介され、以降くるまも聞いている。

AR3兄弟は、株式会社トルクのAR開発ユニット。テクノロジーとコントの融合を目指す「テクノコント」というユニットの開発担当でもある。
テクノコントの他メンバーとしては、男性ブランコ、マツモトクラブ、ラブレターズ、藤原麻里奈、ワクサカソウヘイ、おぐらりゅうじ がいる。テクノコントの一部はYouTubeおよびTwitterで視聴可能。

最後の「全身大怪我」とは、2021/12/03にくるまが自転車?で転んだことによる怪我のこと。今回のサムネにも額と手の絆創膏が写っている。


◾️2021/12/20 シーズン4-12(第97回) 「ごスポーツ」

・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・たけし?
 ・AUNで輝いたラタタッタ
・???「津田〜」
・誰なんだよシリーズ
・スポーツの秋(12月)
・くるまのフットサル納めと野球納め
・運動神経摘出済のくるま
・元ラグビー部による積極的な守備
・一番すごいのは「早川直希」
・何があろうとずっと喋ってくる「直希」
・ちゃんとC.ロナウドが好き
・直希「レーシックしたんすか?」
・事前リサーチ@チケよし
・草フットサルでのゴールパフォーマンス
・「直希」vs「直樹」
・直希「上手くなりてえー!!!」
・くるまからカンテに改名?
・「コント師のシュート」とは
・シャワーを浴びない綺麗好き・直希
・直希のことは帰るとすぐ忘れる
・太朗と相性が悪い直希
・野球もたのしかったよ
・トークではない時間
・「やばたにえん」(打ち込みSEあり)
 ・失明するフォアグラ♪
 ・ゲーミング春雨♪
 ・ゴミ混入シューマイ♪
 ・幼稚園ガラガラ♪
 ・コーナーを崩すのが早いペット
 ・暫定チャンピオン交替
・おしらせができました
・100回記念リアルイベント開催決定!
・@銀座線渋谷駅近く 綾太郎くんのオフィス
・GAFAか綾太郎か
・「ご様子、ここが面白いよん」完全版
・シャーマンキングの完全版はすごい
・「ナンバーワンペット決定戦」(勝者特典あり)
・お題「感動ファクトリー」←却下
・お題「松井さん、これって思うの私だけ?」
・新ネタも有りネタも何通でも
・締め切り:2022/01/08
・その場にいないペットが勝つことも
・みんなが嬉しい時間にやる予定
・「来ないとやばい」「そだね」
・横澤の彼女探しも?
・「ぜんぶ噛みました」
・M-1GP2021優勝はウエストランド!
・ヨネダ2000優勝なら激アツ
・バックハグ(ペット案)

待望のリアルイベント開催決定が発表された回。くるまの喋り方が映画「浅草キッド」の影響をモロに受けまくったものになっている。
「やばたにえん」は、4-10(第95回)「ごイドナショー」にてくるまから提案されていたもの。今回正式にコーナー化したものと思われる。

配信日の前日である2021/12/19はM-1グランプリ2021の決勝が行われた日。優勝者はウエストランド…ではなく、最年長コンビの錦鯉。これにより、R-1王者のハリウッドザコシショウ、KOC王者のバイきんぐに続き、SMAのハゲが賞レースの3大タイトルを勝ち取ったことになる。
また、50歳と43歳のチャンピオンというのは、M-1過去最高齢。令和ロマンが4-11(第96回)「ご-700」でも懸念していたとおり、昨年王者のマヂカルラブリーからも優勝後の激務と体力を心配されていた。

コンビ大喜利イベント・AUNにて、ラタタッタが「と金」に成っていた様子はこちら。
※ラタタッタはこのイベントには出場していない

「誰なんだよシリーズ」の元ネタ、津田(ダイアン)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)のYouTubeチャンネルはこちら。

くるまのフットサル仲間、村上(しずる)、俵山(スクールゾーン)、岡田(スーパーサイズ・ミー)、石橋(官兵衛)の各種アカウントはこちら。

令和ロマン曰く「お笑いをなにもしていない」同期・直希(マドリード)のTwitterアカウントはこちら。サッカーが大好き。

吉本若手マッチョ部メンバーかつCrystalGymパーソナルトレーナーでもある筋肉芸人・松本(スカイサーキット)のTwitterアカウントはこちら

直希と相性の悪い、太朗(元・ナミダバシ)のTwitterアカウントはこちら

ダイヤモンドの「クイズ王」のネタはこちら。

M-1 2021では準々決勝敗退のウエストランドのYouTubeチャンネルはこちら。


◾️2021/12/27 シーズン4-13(第98回) 「ご021」

・「大ご様子」
・「松井さん、これって思うの私だけ?」
 ・弱そうなサイトに釣り合わないパス要求
 ・「最も強力なパスワード」は使いづらい
 ・yoshimotokogyoudaisuki
・「今年最後の令和ロマンのご様子となります」
・クソ大学生の年末
・今年も「長かった」派のくるま
・今年の1月って何してた?
・大人が誰もいなかった頃の神保町(花鳥風月)
・絶対に分かり合えないケムリとくるま
・「ご様子 リモート大忘年会」をやりたい
・最後まで起きてた奴が勝ち
・「碇シンジだよ!」
・ケムリは集中していない?
・埒があかない議論
・全く使われなかった「ナントカの猫」
・ご様子流行語大賞2021「はい〜」
・次点 「こんばんみ」
・今年の年越しはゆっくりできそう
・姪っ子ガチ恋?
・ファミリーに疎いくるま
・全員音読みなくるま祖母の兄弟姉妹
・隆子(りゅうこ)、義孝(ぎこう)、成輝(せいき)
・カウントダウンライブが大好きなくるま
・脇田の頭の上でどん兵衛を食べていた2019年
・年末あるある:とりあえず同期ライブ
・「2022年はコナン」
・日刊サイゾーのM-1準々敗退組レビュー1位!
・ケムリの「ヒゲはいらない」?
・ヒゲがないとクソ雑魚なケムリ
・ヒゲアリヒゲナシヒゲヒゲ
・正解:脇田さん
・坊主+ヒゲは怖すぎる
・眉なし眉あり眉あり
・サイゾーに興味ないケムリ
・コーナールーレット
・「大御所」
 ・出る率高めのコーナー
 ・オッパショ石の蒲谷に大ハマり
 ・「RIZAPトレーナー界の大御所 須和田亮」
  ・恐縮〜です!
  ・国内海外合わせて27人
  ・アンビリバボーの人を47キロに
  ・苺のつぶつぶダイエット
  ・ブンブン回すやつの開発者
  ・「キツめのゲンコツ」
  ・あなたにとってダイエットとは?
 ・「真っ黒のアイコンに『凍れ』と一言だけプロフィールを書き、フォロー数9人、フォロワー数7人のアカウント名『ひ』の裏アカを持つメンヘラの松本人志」
   ・「FF外から失礼するんですけども」
   ・裏も表みたいなとこある
   ・自分以外みんな凍結されればいい
   ・HIKARUのRTをしている
   ・FairiesとCopy writingをフォロー
   ・「あなたにとってTwitterとは?」
  ・松本人志じゃなくたけしになっちゃった
  ・「浅草のたけし」「渋谷の長野」
・明けない年はない!
・みんなレター送るのやめて休もう
・おばあちゃんからの「教えて、松井先生」
・十二支ガチ勢?
・ケムリ「ばーか」
・ステッカーは鏡餅とかに貼るといい
・あるある「破魔矢のフワフワ気持ちいいよね」
・ストラックアウト(PN髙比良くるま)
・\良いお年を〜/

2021年最後の配信。前回同様、くるまの喋り方に「浅草キッド」の影響が表れている。
今回分が収録されたのは、前回と同日(M-1決勝前)の模様。そのため、M-1決勝の結果については触れられていない。
今回は2021年を振り返っていたが、年明けのイベントでは「ご様子」全体を振り返る企画(令和ロマンのご様子、ここが面白いよ〜ん完全版)もあるとのことで、今から来年が楽しみ。

ケムリの姪っ子については、2020/11/16配信の2-8(第40回)「ご肩身」にてその誕生が触れられている。
年末年始の時点ではおそらく1歳と数ヶ月程度だと思われるため、(個人差があるが)よちよち歩きをしたり、簡単な言葉を理解したり、喃語を発したりする時期にあたる。かわいい。

ニューヨークが爆笑問題太田とやりあった件については、2021/01/11の2-16(第48回)「ごどこの?」でも触れられていた。該当の番組は「東西笑いの殿堂2021」で、こちらの記事に詳細がまとめられている。

「花鳥風月」とは、神保町よしもと漫才劇場にて2020/10〜2021/05に行われていたピラミッド制度のこと。錬はネタライブ、戦はバトルライブの名前。
広義では、そのクラス分けにまつわる諍いにニューヨークが目をつけて一種のドキュメンタリーとして展開された「花鳥風月問題」のことを指すこともある。

「大竹まこと ゴールデンラジオ」の出演は2021/04/15、大阪チャンネルの番組「ミルクボーイのスポンサーハンター」が配信されたのは2021/05/28のこと、「わらたまどっか〜ん」にて大阪の同期・ねこ屋敷と戦ったのは2021/05/10のこと。

「いろはに千鳥」への出演は2021/08/10(収録自体はおそらく2021/05/30)、神保町CMバトルの開催は2021/08/23(撮影はおそらく2021/08/06)のこと。CMバトルの撮影については、2021/09/06の3-29(第82回)「ご夏の思い出大放出SP」にて触れられている。
大崎会長との昼食会については、2021/05/10の3-12(第65回)「ごッキリ」にてわずかに触れられているのみ。

「ご様子流行語大賞2020」とは、2-13(第45回)「ご流大」および2-14(第46回)「ご観覧」にて行われたコーナーのこと。
2021年の大賞「はい〜」は2021/9頃から使われており、2021/10/11配信の4-2(第87回)では、タイトルとして「ごはい〜」が採用される程の愛され方をしている。
「はい〜」の本来の持ち主である自衛隊芸人・やす子のYouTubeチャンネルはこちら。

2020〜2021年の年越しで出演した三四郎ANNにより、2021/02/13に令和ロマンのANN0が実現している。このとき、ペットたちが歴戦のラジオリスナーに大敗したのは未だ記憶に新しい。
ANN0の舞台裏については、2021/02/22の3-1(第54回)「ごッポン放送」にて語られている。

可愛いスーツのヒゲなしおもしろハゲ・脇田(シシガシラ)のネタはこちら。
(無限大のネタ動画は旧衣装の頃。M-1のネタ動画はそのうち視聴不可になると思われる)

M-1準々決勝の全ネタのレビューを載せていたエロ本…ではなく、日刊サイゾーの記事はこちら。
該当記事のライターは、元ホーム・チームの檜山。爆笑オンエアバトルなどで活躍していたが、2020年にコンビは解散しており、公式のネタ動画は残っていない。

眉なしハゲ・力学(トルクレンチガールズ)のまとめ情報はこちら。力学が自らライブ情報やYouTubeチャンネルをまとめている。

ご様子リスナーでもあった、蒲谷(オッパショ石)のYouTubeチャンネルはこちら。(ネタはケイダッシュステージのチャンネルに上がっている)
「片手トンファーの大御所」は、2021/12/06配信の4-10(第95回)「ごイドナショー」にて。


◾️2022/01/03 シーズン4-14(第99回) 「ごハピネス」

・\ぴえ〜ん/
・(あけ)まして(おめ)でとう
・トゥエンティトゥエンティトゥ
・オープニングコーナーは霊安室で温存中
・「いつまで経ってもお子ちゃまばっかりだ」
・新年もこんばんみ
・ナイナイ回
・松井家の成金おせち(伝統破壊)
・髙比良家のスカスカおせち(バードカフェ)
・大和証券かるた
・松井家の正月は?
・箱根フルマラソン「山のケム」をやろう
・最遅の「錦鯉さん優勝おめでとー!」
・塙の泣き方≠宮迫の泣き方≠フジモンの泣き方
・「ごまさのりさん」回がバズるのでは?
・早くタカトシに会いたい令和ロマン
・1年目の令和ロマンと中MCをしていた錦鯉
・やっぱりさや香が優勝
・志らく「からあげイリュージョン」
・M-1決勝体験ライブが面白すぎた
・今年のM-1は「盤石」だった
・小沢と焼肉屋でM-1を見たケムリ
・小沢「俺ロングコートダディがいいよぉ」
・巨人師匠の点数をピンポイントで当てる小沢
・談志に50点をつけられていたスピードワゴン
・笑神籤システム終了派のくるま
・決勝進出<くるま主催の飲み会
・「後編」
・TikTokクリスマスライブの中MCという謎仕事
・ファンモンのライブ@群馬
・「めっちゃ知ってる歌」だらけ
・初対面で大怪我をしていたくるま
・スタンスに迷ったまま終わった令和ロマン
・AIの髪型は宇宙一カッコよかった
・歌声がデカすぎるAI
・神々しすぎて土下座しかけたくるま
・M-1準々のネタを見てくれていたAI
・AI「うちにサンタが来たんだよ!」
・即興リクエスト対応が凄すぎた
・BoAの「メリクリ」を少し歌わされたケムリ
・くるま「AI・ケムリの時間マジで忘れない」
・本気じゃないですよアピールが恥ずすぎた
・「歌詞が分からない」という歌詞で歌う「いつかのメリークリスマス」
・コーラスは振られなかった令和ロマン
・音楽って素晴らしい!!!
・令和ロマンはAIさんを応援しています
・花鳥風月ライブを見ていた天才のピアニスト
・AIさんをご様子に呼びたい
・コーナー全滅
・次回分は公開収録の内容の予定
・2022年新規向けご様子レクチャー
・相方はレイシスト
・イベントに向けたレターも募集中
・元気じゃなくても死なないでとにかくしがみついてください
・\きみがわらっえっば〜♪/

2022年最初の放送。M-1やクリスマスといった年末の話題が盛りだくさんのため、今回はレターは読まれていない。
収録されたのは2021/12/27であり、M-1決勝当日の2021/12/19からは1週間以上が経過している。放送らさらにその1週間後であるため、芸人界ではおそらく最遅となるM-1評が語られている。

ちなみに、バードカフェ(スカスカおせち)問題が起きたのは、2011年の年始のこと。
放送日から11年前の話であるが、Twitterではおせちの話題になると未だにイジられることも多い。

2022年の箱根駅伝では、フリーザ様ご一行も昨年同様沿道での応援は自粛されていたとのこと。

「M-1決勝体験ライブ」は、毎年決勝後に行われる吉本のライブのこと。
モノマネ審査員たちによる名言再現、セミファイナリスト・ファイナリストたちの決勝とは異なるネタなど、M-1の余韻を全力で楽しめるお得なライブ。感想をツイートするとビスケッティ佐竹がいいねしてくるため、積極的に感想を呟こう。

「M-1アフタートーク」も、決勝後に開催された吉本主催のライブ。決勝の振り返りとファイナリストたちの想いが詰まった最強のトークライブ。

M-1決勝翌日夜には、スピードワゴンがMCを務めるabemaの「The Night」にて、錦鯉、モグライダー、真空ジェシカ、ハライチ岩井がゲスト出演している。


◾️2022/01/10 シーズン4-15(第100回) 「ご公開収録」

・「遅いよ」
・イベント名「みんなありがとう2022」
・途中から入るマイク
・初イベント@ミスチ試食室でもある会議室
・刑務作業ラジオ
・応募総数約170名(168名)、当選者60名
・3回戦→準々くらいの倍率
・180cm(疑惑)のソーシャルディスタンス
・やたら横に広い会場
・横澤「それは考えました!」
・横澤「立つんですかぁ…」
・パラノーマルアクティビティ方式
・来場者特典の赤いカラビナ
・700枚余っているステッカー=14年保証
・ケムリ「カラビナ!」(地球押し)
・中国→青梅の謎ルートを経て届いたカラビナ
・横澤「赤が一番カッコいいじゃないっすか」
・「令和ロマンのご様子、ここが面白いよ〜ん」
 ・隣国の鼓笛隊みたいな極小SE
 ・5位「くるまの壊滅的な数字の弱さ」
  ・「場面で」「大丈夫そ?」「もういい?」
  ・2-17(第49回)の音源再生
  ・くるま「めっちゃわかる〜」
  ・今も12億だと思ったくるま
  ・「小中高14年間」と言っていたくるま
 ・4位「オリジナルソング」
  ・ペットネームがピンとこないケムリ
  ・3-2(第55回)の音源再生
  ・一切記憶になかった令和ロマン
  ・ハモネプ好きなのはくるまだけ
  ・ケムリ「みんな笑ってるってことは俺が悪いんだろうな」
  ・自粛FBI レイ・ペンバー
  ・デスノートを見ていないケムリ
  ・くるま「どしたん?」
 ・3位「自分を直樹呼びしてしまうくるま」
  ・毛沢東???
  ・1-14(第14回)の音源再生
  ・くるま「音質悪いな」
  ・通り過ぎた!
  ・「くるま」を辞めるときに戻れるように
 ・1位「ANN0にてハガキ職人に敗北」
  ・デブライス(本日欠席)
  ・久しぶりのデブボイス
  ・チワックスじゃピットブルに勝てなかった
  ・3-1(第54回)の音源再生
  ・あれを機に引退したペットも?
  ・今ならANN0リスナーも締め出せる
・「No.1ペット決定戦」
 ・空(ラフ次元)と青空(からし蓮根)
 ・久しぶりの「海の声」
 ・感動ファクトリー!←ではない
 ・300通全部やったら日明けちゃうよ
 ・「座王」システム
 ・勝者特典「レター通過率100%」&「収録スタジオご招待」
 ・勝者が責任を持って再生してほしい
 ・先攻:カフェの荷物問題
  ・財布を高らかに取り出す派のくるま
  ・やりとりも含めて審査対象
 ・後攻:スプライトのドリンクバー採用率
  ・「思わないかなぁ」
  ・炭酸コーナーしか見えないメガネ
  ・煌(ファン)とQooすっきり白ぶどう
 ・ここからはThe W形式
 ・蝶飛ばす?
 ・後攻:メガネケースの音問題
  ・メガネしないケムリにも伝わるレター
  ・ケムリ「俺あれ好きー」
 ・後攻:ブラゴーリ「塚田」=「大ちゃん」
  ・「思わないです」
  ・ブラゴーリの「塚田大輔」感
 ・後攻:「Story」の1番と2番の歌詞
  ・1番はだいたい自分が主導なのに?
  ・ラスサビも2番(くるま熱唱)
  ・松ちゃん「殺すしかないかなぁ〜」
 ・後攻:サイゼの賑やかな学生たち
  ・可愛すぎるレター
 ・後攻:「タマタマ」と「ナッシー」
  ・最近のポケモンは分からない
  ・ポケモンコンテストガチ勢?
  ・敗因:くるま
 ・後攻:「ちっぽけな悩み」に悲しくなる
  ・主観で悩んでるから関係ない
  ・歯医者で唾吸われてる?
  ・「まりつん」と繋がってるケムリ
  ・ケムリ「軽犯罪!」
 ・後攻:攻略サイトのエッチな広告
  ・ゆっくり魔理沙じゃねえよ
  ・よく見る広告の実例(早口)
 ・後攻:天気予報の意外な都市
  ・熊谷はずるい
  ・練馬は暑いし寒いしキャベツ畑が臭い
 ・後攻:「PayPay」は傲慢すぎる
  ・もっと揉めよ!
  ・すごい速いダンス(早送り)
 ・優勝者:ロマネスクキャンセル(会場不在)
・Meta(元・Facebook)でも宣伝してね
・「サンパチマイク」髙比良くるまと
・「ハチサンコント」松井ケムリでした
・くるま「いや〜盛り上がりましたね!」
・コーナー「やばたにえん」
 ・ケムリ「なんで????」
 ・茹で時間12分そうめん♪
 ・ヘルフレイム温泉♪
 ・村本さんの反感買う発言♪
 ・ぶりぶりぶり大根\飛びます/
・「やばたにえん」もどうしてもやりたかった

記念すべき「ご様子」の第100回。2022/01/09開催の公開収録イベントの内容(+α)が放送されており、現場の盛り上がりがよく伝わってくる素晴らしい内容となっている。
今回の「No.1ペット決定戦」の優勝者への特典は、約3ヶ月後の2022/03/14の5-9(第109回)「ごマネスクキャンセル」にて実現することとなる。そこでは優勝者の驚きの素性や「ご様子」黎明期についての裏話も語られ、イベント時には誰も予想できなかったような内容となっている。

2020/02/27の第1回から約2年弱が経ち、リアルイベントに約170名の応募が来るまでのコンテンツとなった「ご様子」だが、まだまだstand.fm1本で食っていくには足りていない状況らしい。自分のレターは残念ながら今回のイベントでは採用されなかったが、ムキムキのラジオリスナーにも負けないペットになれるよう、これからも微力ながらレターを送っていこうと思った。

横に長い会場の写真はこちら。

身長180cmのなかむらしゅん(9番街レトロ)のYouTubeチャンネルと、身長187cmの伊織(からし蓮根)のTwitterアカウントはこちら

宮戸フィルム(おミュータンツ)のsupreme店員モノマネはこちら。

空 道太郎(ラフ次元)のYouTubeチャンネルと、杉本 青空(からし蓮根)のTwitterアカウントはこちら。どちらも既婚者で子持ち。

「塚田裕輝」と「鈴木大介」のコンビ、ブラゴーリのYouTubeチャンネルはこちら。




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