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夢日記#4

こんばんは。ばんちゃんです。最近は強い希死念慮は来ないけど、常に自分の存在価値について考えています。ぼくは何もできないのに何で存在しているんだろう、これからどうやって生きていくんだろうって未来を考えるたびに最終的に「死んだほうがよくね?」という考えに至る無駄なループを繰り返してます。一日でもいいから早く死にたいね。

今回の夢日記は完全に「サブリナ」ていうネットフリックスのドラマ作品の影響を受けたもの。(ちなみに話数は「第31章」)よかったら観てね。あとこういう系でおすすめがあったら教えてください!!!!!


魔法学校

  • 部屋割り 
    ルームメイトのみんなが割り当てられている中、なぜか私は自由に選んで良かったので、6部屋ある中で額縁がたくさんあって大きな窓がついていて外が見渡せる部屋をえらんだ。外の風景は森だったけど。そのあと学校案内があったけど詳細は忘れちゃった。

  • お互いの種別について知る授業
    小さな講堂の中に大きな黒板、木製の教壇、固定されている長いひな壇になっている机と椅子、、、大学の教室みたいなところで授業。
    お互いの種族を知るっていう授業だった。魔法がある世界だったからもちろん人間じゃない種族が沢山いる。ペアになってお互いを知る授業だったから、みんなは色恋沙汰でわいわい盛り上がっていた。
    顔は覚えてないけど同じ授業を受ける女の子に「ペアどうするの~?」的なことを話しかけられた。
    あっという間にペアが決まっていて、私のペアは小さな女の子。
    希望制のペアだったからまた、女の子たちに笑われた。「どうしてその子なの?」「何で異性を選ばないの?」って。
    お互い種族を知るために、お互いの成分について解析していたんだけど、
    私はペアの小さな女の子が塩分濃度が高すぎると分かって種別判定に悩んでいた。
    塩分濃度が高いと水系の動物なのに、彼女の見た目は完全に狼人間。

  • 手術室(実験室)
    手術室(実験室)みたいなところに移ってさらに小さな女の子について人体検査中。
    いつの間にか友達?助手の人が居た。
    手術台に乗っている女の子が突然何かを吐き出し始める。
    吐いたものは、見たことの無い海水と神経系の魔物だった。
    原因はこれか、と納得したけど、
    動きを見てると神経系の魔物はどの皮膚からも侵入可能で危険ボルテージが上がる。対抗手段は何もない。
    やばい、と思ったとき先生たちが、ばっと実験室に入ってきた。
    あ、助かったと思ったけど、何か様子がおかしい事に気づく。

  • 逃走
    私は自分の違和感を助手の子に耳打ちした。
    先生たちはやはり神経系の魔物にもう精神を乗っ取られていた。先生たちは私たちを捕らえようとしてくる。
    私たちはドアを先生たちにふさがれていたけど、隙をみて廊下に逃げ出す。
    部屋案内の時にみた校長室が頭の中に浮かんできて、あそこなら安全だ、というイメージになる。
    校長室まで駆け抜けよう走った。


ここで起きちゃった。逃げられたかどうかはわからない。逃げる系の夢は多い印象だけど逃げ切れた記憶はあんまりないんだよな~~~。
追いかけられる夢は夢占いで、現実も切羽詰まってるみたいな占い結果なのでよくみる人は現実もみなおしてみてね。

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