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夢日記#2


こんにちはばんちゃんだよ。最近本当に社会で生きていけないってまじまじと気づかされてるよ。
こういう人間って今後どうやって生きていけばいいんだろうね。

今日の夢は友達とチョコレートのお話。
友達っていっても昔のお友達。
私友達もういないの。みんないなくなっちゃったから。これからもお友達が出てくることがあると思うけど昔のお友達だよ。
今回の友達は2.5次元の舞台友達だった子が突然出てきたの。もう5年くらいあってないや。そんな話。よかったら最後まで見ていってね。

彼女とチョコレート

どこかの駅の地下で歩いてた。目的はなかったけど、駅の改札みたいな感じでチョコレート屋さんがあった。興味をひかれた私はチョコレートを買った。
そのあと、1人でお城(?スタジオかな)に向かった。某アニメの2.5次元舞台役者や、キャラに出会って、驚きと喜び両方味わった。俳優の顔は思い出せないけど、キャラクターは舞台セットみたいな感じでパネルだった。衣装はクリスマス仕様。ゲームスチルの絵そのままだった。
歩いてる途中で道に迷って、テレビの撮影中のところと出くわして怒られちゃった。たぶんあれは「〇曜日から夜更かし」。顔はそっくりじゃなかったけど、組み合わせが今思うと一緒だった。

気づくとまた駅の地下にいた。
私彼女がいたの。それが今回出てくる友達。私別に両性愛者ではないし、特別に彼女のことをこう思ってた、とかはなかったけど、夢の中ではとっても大事な存在だった。
私は彼女とお城に向かわなきゃいけなかったの(付き合ってた私は彼氏側)
たぶん同じアニメが好きなのもあってその子に見せたかったんだろうね。
でも、季節は冬で外は吹雪いてる。目的地は雪山。
何に乗るか遠目から探してると、タクシーとバスロータリーとその会社らしき建物があって、じゃあバスに乗ろうってなったの。
目の前で全部爆発した。(私の夢こういうの多い)

爆発の中で1台のバスを見つけて出発時間ギリギリ、外は雪と火ですごいから急いでで乗ろうとするんだけど、私は駅中で買ったチョコレートの存在を思いだした。その時直接買ったんじゃなくて、限定品か何かを予約してたの。今日は二人の記念日だったから。私あのチョコレートを渡せないと、彼女と別れることになるんじゃないかって焦った。

バスは出発時間はギリギリ、外は悪天候&火災で最悪の状態なんだけど、私はチョコレートをあきらめられなかった。

駅の地下道を走って走ってあのお店にチョコレートを取りに向かった。
彼女はバス停で待ってる。私は何とかお店にたどり着いて、チョコレートを受け取ってバス停に戻る。
でもバスは出発してしまって彼女はだけが待っていた。
私は、泣きながら彼女に、チョコレートを渡さなければ別れてしまうんじゃないか、と思ったと説明した。
彼女は泣きながらそんなものもらえなくても、別れないよっ言って抱きしめてくれた。


前述の通り私は両性愛者ではなくて、付き合ってきた人もみんな男性。
男の子と遊ぶことは多いけど、女の子と遊ぶときは彼氏目線の立ち振る舞いになることが多いからそれの影響かも?と思ったり。
遊ぶ人や場所、服装で性格が変わることってない?私は結構ある。
前に親友だった子に人格が5人くらいいるって言われたことがある。解離性障害でもないんだけどね。私だけなのかな。

この日はもう1本見たんだけど詳細をあんまり思い出せないから、自分の記憶用にタイトルだけ。
・親と男友達と夏と川

ここまで読んでくれてありがとう。

今日もまた一歩死に近づけたね。お疲れ様。


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