夢日記#3
こんにちはばんちゃんです。書き溜めていた夢日記
今回はちょっとあやふやな部分があるので短めです。
後輩と電車
大学時代の後輩と一緒。
昔通っていた学童保育を訪ねる(実際の通ってた学童保育所とは全然違うよ!)
学童保育の地下になぜか本格的なお化け屋敷が。
バーの店長みたいな見た目イケメンでちょっとぶっ飛んでそうでミステリアスな(好みてんこ盛り)人が出てくる。
この人は知り合い。
学童保育から近い駅まで車でおくってもらう。
途中で前夢に出てきたケーキ屋さんとかパン屋さんがいっぱい並んでる通りを通って後輩と後で行こうってお話してた。
イメージは基本的にピンク色
駅から学校へ移動。(部活のイメージからたぶん高校)
ここからは一人だった。
学校でHRを受けて、部活動しばらく行っていないことに罪悪感を覚える。
もう幽霊部員だからな、受け入れてもらえないだろうな、部活やってた頃は楽しかったな、とか色々考えながらまた徒歩で駅に向かう。
(※ばんちゃんはちゃんと毎日部活やってたよ!)
途中道というか、今度は大学の広場みたいなところで集団が溜まっていて、また後輩に会った・
一緒に駅まで向かう。
ちなみに出てくる駅は全部知らない駅。たぶん私のイメージの駅だよ。
電車が発車する瞬間だった。一緒に階段を駆け下りた。
その時自分の服はカジュアルな恰好で、後輩は地雷系の服装。
厚底ヒールで走れるわけないと考えながら走ったけど、いつの間にか追い抜かれていて、私だけ電車乗れなかった。
メモ
起きた時すごい喪失感だった。ああまた置いて行かれたのか、見捨てられたのか。ぼくは見捨てられ不安がとても強いからだろうね。たぶんこんな夢を見たのもそのせい。
大学の後輩だったから、後輩が出てくるときは、周りも大学風の風景、人だった。部活動のことを考えているときは高校。
すごい長い坂道を繰り返してて、横が学校で野球部が部活している青春真っ只中みたいな描写もあった。パン屋さんとかの近く。
今日もまた一歩死に近づけたね。お疲れ様。
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