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【企画】蟲毒の怪文書

 私宛てのメッセージフォームには何故か怪文書を投稿できる項目があります。
 送られてきた怪文書や駄文はすべて無視するつもりでいましたが、せっかくなら有効活用してみたいと考えて企画を作りました。

企画概要

・最大4作の怪文書同士を戦わせて、アンケート結果からより強烈な怪文書を選定します(不定期開催)
・5回勝ち抜いた怪文書は殿堂入り認定し、投稿者にその文面をプリントしたグッズを送りつけます。
・参加は秘密結社総合メッセージフォームの「怪文書」ページにて受付。

参加方法

以下のメッセージフォームから「怪文書」を選択して、本文、投稿者情報を入力してください。
※審査、厳選の結果投稿された文章が採用されない場合がございます。ご了承ください。
※投稿フォームを決して間違えないでください。(クソ文を送ってくる上に文字も読めないとなるといよいよ笑えない)

対戦方法

①毎回、前回勝ち抜いた怪文書と新たに選ばれた3本の怪文書を掲載した記事を投稿します。
②同記事にて掲載するTwitterのアンケートと、コメントによる投票から集計を行います。投票にご協力ください。
・コメント投票は票数を書き込むことができます。(複数投票は無効となります)
 例:「①に100票」→集計時に100票分として扱います
・Twitterアンケートは、得票率にコメント投票の最大値の桁をかけたものを得票数として扱います。(コメント投票がない場合はアンケートの得票率のみで判定します。)
 例:得票率55%、コメント投票最大値6億→55×1億=55億票
※以下の選考基準で「より強い怪文書」に投票していただきます。
  ※上位にあるほど評価の比重が大きい
 ・徒労感(真面目に取り合って損する文章)
 ・どうしようもなさ
 ・意味不明さ
③最終的な得票数が最も多かった怪文書が勝ち抜きます。

例題

過去実際に来たどうしようもない文章を掲載します。

シンバル人間の者ですが、どうにか新一年生を集める仕事を辞めさせてください。サウスポーならまだしも、濃縮還元とはこの事です。我々は旧正月の一寸の虫です。

②  ※本番では絶対に採用しません。

いえええええええええええええええええええい

投票 ※投票期間は記事作成日から7日間を予定しています。


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