見出し画像

音声入力で日記を書くと、言葉と思考のトレーニングになる

私はiPhoneの音声入力を使ってノートの記事を下書きしています。その後iPadを使い、キーボードを使って修正をし記事を投稿しています。まだ慣れないのでそこまですらすら言えないのですが、話した言葉はそのまま文字にしてくれます。すごくスムーズです。Googleの音声入力と差はないような感じです。

なので、とても早く文字入力することができます。
ただ問題は、手で打って入力するより、音声入力するスピードのほうが早いので、考えるスピードがついていかないという点です。

音声入力している人は、慣れてきたらこの問題が解決するらしいので、私も訓練していきたいと思います。はっきりと言葉にして、文章を作る練習にもなります。

ノートを書き始めて1週間以上経ちましたが、思考を整理するのにすごく役にたつと感じています。

このノートはあくまでも自分のために書きたいと思っているので、自分が思った内容をそのまま書いています。書いてから見直したときに、新しい発見があったり、今までなかった気づきがあったりしています。

また記録に残るということは自分の振り返りにもなるので、日記を書くことが良いと言うことの意味がだんだんわかってきました。


みんチャレでブログを書くチャレンジに参加しているので、毎日なるべく書こうと思っています。しかし、最初は毎日書くの難しいんじゃないかと思っていました。
しかし、意外と書く内容を思いつきます。日々いろいろ考えているのに、記録に残さないで流れていってしまっていることがたくさんあるんだなぁと感じました。

音声入力をしているときちんとした言葉にするスピードも速くなるように思います。それに自分の思考の整理も加えられば、ノートを書くことが自分にとってすごくいいことなんじゃないかと思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?