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いかに分かりやすいか。

どんな事でもそうだけど分かりやすいに越したことはない。

患者さん、またはクライアントさんに今の状態、状況を分かりやすく説明する。私は医者ではないのでレントゲンを撮れないし血液検査などの医学検査はできません。

だからこそ、分かりやすく納得のいく話し(説明)は必要になります。

なぜ、この痛みは出たのか!とか、何が良くて何が悪いのか!とか、今後どうしたらいいのか!ですね。

各種検査をひと通り終えてから来られる方もいらっしゃいます。病院では検査はしてくれるけど治療はあんまりしてくないところが多いですからね(これも理由があるんです)

でも、いつも思うのは私達が扱うもの(身体の痛みとか色々)に対しては病院はそうあってほしいなーって。

だって、検査もやって治療も完璧にやられちゃったら私達のところに来てくれなくなっちゃうので…(^_^;)

この辺はうまく付き合っていけたらいいなーっていつも思ってます。

話しが逸れちゃったので戻しますが、やっぱり分かりやすい方が絶対にいい。当たり前の事だけどなかなか難しい…

人によって身体は違うし理解度も違うからですね。

上手く説明できたとしても、ちゃんと結果を出さないと口だけ番長になってしまうので日々の精進は欠かせません。

悩みは尽きませんが走り続けるしかないっすねー

蹴球鍼灸師、ばんぶーでしたー



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