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プロスピ考 2024.4

タイトルのとおり。デレ常滑の映像化の日にちが決まるまで、これを書くのを待っていた。 24シリ1がスタートした。となれば、次の目玉はまずTSになる。エキサイティングは、昨年の岡本や坂倉でさえ泣く泣くスルーしたので、今年も累計勝負になるだろう。セレクションに関してはAランクの所持状況次第であるが、常滑の円盤を買うならまさに「90連分」の出費となるため、現時点ではスルーの方向で考えるのが賢明である。東京遠征の可能性も残す初夏、今からセレありきで組むのは難しい。性能は申し分ないが大

    • noteを上に上げるためだけの文

      いや、まさかだよ。 どうなるかわかる前からネガティブになるのも、どうかとは思うけど。何なら、直後につかさ来たよ。プラチケあきらにしたのにクリ限で石を飛ばして。しばらく担当(特に夏樹)来てもらっちゃ困るって言った矢先。 新曲のペースがゆるやかになりそうなところをどのようにカバーするか、見守りたいと思う。

      • デレステ2024方針

        プラチケの選択を終えた。 結果からいえば、バレンタイン楓、ブランあきらという「イクイノックスでも出走したのか」って感じのガチ大本命チョイス。ハロウィン肇の獲得にも成功し、残るはブランつかさぐらいという状況になった。 今年、ハロウィンのプライズガシャで村上巴さんを引くことができた。そして、来年待ち受けるのは(あと2ヶ月あるが実質12月が夏樹なら獲りにいくので)3つのプライズガシャである。 ①5月限定 ②ブライダル ③水着 プラチケの候補を絞るなら①単純にピックを集めるには

        • ユニットライブのざっくり予想をしてみる。

          タイトルのとおり。 SfCの要素を、現実で消化するフェイズに入ってきた。SoLで発表されたユニットライブが、SfCの完結にむけたものになるのはほぼ確実だと思います。 グループDからはボイス追加が2人出た。SoLデビュー組も素晴らしかったので、純粋に期待しています。 ブラン夏樹の歓喜の少し前のこと。 肇・つかさ担当としてはやはり無視できない要素です。どこまで再現されるかはわからない(なんなら、いとしーさー❤︎難しいのに?)ですが、グループD本選組も2人おり、肇は、よまつ

        プロスピ考 2024.4

          座長への花

          フラスタの話。コンステに続いて名前を掲載していただきました。現地で実物を撮影した経験は初めてで、とても嬉しかったです。今回は、デザインを相談するスペースのリスナーになることはしませんでした。 「良いものが出てくる」という確信があったからです。緊張がとけたんだろうと思います。前回は「なつきちの手」ことIMAJOさん、そして今回は夏樹役の安野さんからの反応が。自分の原点でもあるFsFのモチーフを完璧に実現しきっただけでなく、この公演に立ちあえたことへの満足感も相まって、言葉にな

          座長への花

          SoL Day1感想 

          アーカイブの購入期限が過ぎましたので、遅ればせながら書き残したいと思います。 人として、と書くとやや大袈裟なのですが「デレマスのファンとしての自分」は、この公演の告知で気持ちを繋ぎとめることができました。cgよまつりの担当アイドル出演辞退が発表された瞬間「木村夏樹の姿を観ないままPを辞めてしまうんだろうな」と思った。そういうなかで「下を向くなよ、アタシがいるだろ」と言わんばかりにそこに担当の名前があった。SfCの結果を踏まえた人選もみられたなかで「ここに夏樹が混ざっているこ

          SoL Day1感想 

          SoL初日 全体曲トワスカと、ロキエモについて

          ライブの感想を書く前に、書かなければいけないことがあるので、まずそちらから。 私は、ノワール楓実装直後にデレステを始め、アニメ版を観ていないPです。 10th千葉の配信で、初めてデレマスのライブを観た私は、その時こそ内容に満足しつつも「ロックザビート間の扱い(結果)の差」に大きな不満を抱いていました。そしてその矛先を、あろうことか李衣菜とRtBに向けてしまったというのが、上記の私の過ちです。 しばらくして、ブランフェス限の夏樹が実装されます。率直にいって、それでかなり満

          SoL初日 全体曲トワスカと、ロキエモについて

          760vs12600 決まったアニバと、これからのアニバ

          11月までに肇かつかさのどちらかが出ないと、相当怖くなる。9月は表面上デレステで勝負をかける必要性は低くみえるため、9月分の割引ジュエルのかわりに、プロスピにまわす択も生まれてきた。いっぽう、シリ1で思うような補強ができずオーダーが崩壊したことから、どちらでも勝負せず温存というのも、現実的なチョイスになってくる。B9THに注力して、オーダーに入る選手たちを「スピ300-400UP」で育てることも悪くはない。OBにどれだけ魅力的な選手が出るかにもよる。ワールドスターは確実な補強

          760vs12600 決まったアニバと、これからのアニバ

          プロスピ考いま欲しい人、後でいい人、取れたら助かる人

          ロッテ ⭐︎いま欲しい! 美馬 佐々木朗 東條 (小野) ○ 今でも後でも 益田 安田 岡 (ポランコもありがたい) ※シリ2期待 藤岡 ポランコ  ペルドモ (西野) × Aが足りてない! 澤村(母体済) 種市(S未獲得) 西村(まっさら) 巨人 ⭐︎いま欲しい! 高梨 菅野 坂本 丸 大勢 今村 ウォーカー 鍵谷 ※シリ2期待 大城 戸郷 岡本 (中川) × Aが足りてない! 秋広 伊織 グリフィン

          プロスピ考いま欲しい人、後でいい人、取れたら助かる人

          巨人純正

          TS OBにガチれない以上、永久に未完成。

          シリ2考 ロッテ編

          純正はむろん12球団よりマズくてオーダーにすらなっていない。リー兄弟のいずれかがOBできたら、ランキングを検討しようと思う。投手についてはいまのシリ1の面々がまずまずなので、交換会にも期待していきたい。

          シリ2考 ロッテ編

          結局シリ2どうすんの?12球団編

          結論からいえば、シリ1の残り期間。あるいはシリ2終わりですらオーダーが間に合わないということ。リアタイ目線で補強するのもナシではないが、もうプラチナには到達(運良く4連勝した)のでさほどモチベもない。4100の人がわんさかいるので、B9THを視野に組み立てたほうがスピ効率もよいのではないか。 2023終わりにオーダーに残ってそうなのは山本・中村紀・松永・堀・平良。 半分終わってほぼ白紙は厳しい。 OBセレやランキングでは、ライドラかアーチしか狙わなくなるだろう。左打者が不

          結局シリ2どうすんの?12球団編

          ワルキューレ

          ワルキューレのライブビューイング。楽しかったかい? さて、終わった。これが更新されている頃には、ラストミッションは終わっている。その、1週間前。自分も見届けることができた。 歴史をなぞり、休む間もなくたたみかける。真後ろを順番に駆け抜けていく5人の衝撃は、まさに一生モノだったろう。レイナ役の東山さんから、誇張抜きに爆レスをいただきました。ありがとうございます。 メッサー君。周りの人泣いてたよ。私は泣かずに耐えました。あなたをみられなくなって、マクロスΔを諦めた。けれど、

          ワルキューレ

          2023.5.27 ワルキューレにみた夢の、最終章

          よかったな。現地だよお前。 見届けた。その権利をもらえた。それ以外に何が要る。報われたな。大した努力をした覚えもないけど。 「みたい」が詰まっていた。開演前からずっと、ネタバレにならずに感動を書くにはどうすべきかを考えていた。きっと、それは難しい。一夜あけてなお、言葉選びに悩んでいるのだから。自分語りは散々し尽くした気もするけれど、誰の何が欠けても昨日はなかった。May'nさんからバトンが渡って。マクロスに入ったから。ワルキューレに繋がった。映画館で、会場を懸命に盛り上げ

          2023.5.27 ワルキューレにみた夢の、最終章

          さぁ今だ放て 熱き想い 蒼の鼓動 熱唱 R5.4.6

          「誰だろう?」と思われただろうか。「フル尺は長い」と飽きた人も居ただろうか。今やそんなことは、どうだっていい。10チャンネルを冠し、まさに10人目の選手かのような勢いで飛び出した超時空ドラゴンズブルー。誇張抜きに、レジェンドと同じ場に立ち、部長は歌いきった。あの場にいられたことを、いち野球ファン、そして何よりいち部員として嬉しく思う。間違いなく、この日が夢の終着点。夢ですらないと思っていたものを、現実にしてくれた。全部まっさらになった。次に部長のことを書くときは、相当大きな話

          さぁ今だ放て 熱き想い 蒼の鼓動 熱唱 R5.4.6

          サイハテではない5周年、ここからまた、みのりの春へ。R5.3.19鈴木みのりさんツアー、千秋楽愛知公演。

          場内BGMのレッド・ソールの高揚感から始まった日曜日。 久しぶりの感覚だった。そう、声出しって。手拍子って。こんな感じだったよな。全部終わったわけじゃない。けれど、この人の姿を、ボーッとみるわけにもいかないでしょう。昨日から連チャンできて?このパフォーマンス?いや、感想書きますねってサラッと片付けていいものじゃない。1stツアーで感じたものは、何ひとつ失われちゃいない。キャリアを重ねられた成長というのは、きっと関係者の方々も感じておられるのかなと思うけれど、よく考えれば1s

          サイハテではない5周年、ここからまた、みのりの春へ。R5.3.19鈴木みのりさんツアー、千秋楽愛知公演。