湯の峰温泉〜本宮大社①(大日越·中辺路)

大日越スタート！本宮大社まで。
湯の峰温泉スタートだと、コースを逆走する事になる？みたいです。
本宮大社から湯の峰温泉が順走ルートみたいですね。 

歩き出してすぐに、湯峯王子社跡(Wikipedia)あっ！中辺路スタンプ帳を持ってくるの忘れました😱
絶対にまた来ないと…。 

結構険しい登りが続く。 

中辺路(大日越)③の杭を通過。

③ってことは…③②①と、大日越は思ってた以上に距離が短いみたいです。

大日峠の地蔵磨崖仏と六字名号碑
巨岩に坐像と立像各1躰が刻まれた地蔵菩薩像で、この地蔵には、江戸時代の彫刻師左甚五郎が誤って鼻を削いだ弟子の身代わりになったとの伝説が残り、地元では 「鼻欠地蔵」と呼ばれています。また傍らには、「南無阿弥陀仏」「興国3年(1342)」と彫られた六字名号碑が残されています。

現地説明板より

②の杭を通過。下り道になって来した。 

道標？
判読出来ず

月見ヶ丘神社。詳しくは→［コチラ］ 

険しい下り膝が…膝が…

これだけ下りが続くって事は、本宮大社から湯の峰温泉だと大日越は…登り地獄😥

大日越では4人だったか？歩いてる人を見かけましたが、皆さん本宮大社から来てすれ違いでしたから、長く険しい登りに「ハァハァ」言うてました。
湯の峰温泉からで良かったぁ～。
でも膝が… 

①の杭を通過。
車の音や人の話し声が聞こえて来ました。
もうすぐゴール！本宮大社。
　
→②へ…つづく
(2023年1月2日)