キメツノヤビアと鶏鍋
今日ついにアニメ「鬼滅の刃」を視聴した。結構面白かった。
敵キャラがいちいちどのようにやられたか説明してくれるのが面白かった。背景もバトルも作画のクオリティが高く、声優が主要キャラだけでなく敵やモブも豪華で感激した。
漫画も来年くらい、ブームが終了した頃に読みたい。今買って読んだら他の人の感想や解釈が入ってくる気がするので、あまり読みたくはない。
ブームが起こるかなり前、海外人気が出始めた頃、英語表記の鬼滅の刃が「キメツノヤビア」になっていたことを思い出した。漢字がない英語圏では、日本語の言葉の切り方が分かりにくいのかもしれない。
次回分の放送があるか分からないので、TSUTAYAのDVD等で補完したい。ん、世俗に染まってるな。
内容がジャンプなのに売れ方がコロコロコミックなのはなぜだろう。対象年齢の低いホビーも売っているし、販売されているグッズも子供向けが増えてきている。
多分、今の子供が傘を持つと鬼殺隊士に変貌するだろう。オリジナルの呼吸なんかもやっちゃったりして。今自分が小学生だったら間違いなくやった。悔しい。
予言する、裁縫セット化とハッピーセット化までの日数はそう遠くないだろう。
別件:寒くなりすぎではないか。朝の冷え込みが激しさを増しているし、暖房をつけないとしんどい日もある。あと、常に足元が冷えている。
先月、10月中にプロ野球を観に行くとかいっていたが、多分厳しいな。
結局、デュエマフェスには行かなかった。
メタカードガン積みの赤白バイクやカリヤドネ、キクチVチャロンが最近の地元の優勝デッキだと知ったら、青白ロージアで行こうとしていた自分の腰が重くなった。
来月までにはアナカラーデッドダムドを組もうと思っているので、完成したら近所の子供やオタクをボコボコにしたい。
非公式のマリオのBGMにすっかりハマってしまった。どうして本家よりも曲が良いんだ。マリオシリーズの曲だと、ギャラクシーやニューマリ、サンシャインが良いと評判だが、それを遥かに凌駕する神曲で溢れていた。
もしかすると、本家はある程度ゲームに集中できるように曲を作っていて、曲単体で聴くようには作っていないのかもしれない。
そう考えると非公式の曲はそこまで考えが及んでいないということになる。本家を超えるのはそもそも無理な話だが。
相対的にFUNKOTを聴く機会が減ってきたので、意図的に聴く回数を増やすなどして対応したい。好きな音楽を好きに聴くのが一番だが。。。
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