「フラゲ日、MVほか」2024年6月17日の日記
明日、永遠市のブルーレイが届くらしい俺の日記。もちろん観て寝ます。わくわくしてしまいまつね。
というわけで配送メールが来てめちゃくちゃ最高な気分だったんだけど、まさかの「ごめんねオデッセイ」MV化ということになりました。
やべえ〜。
サムネ見た瞬間にメンヘラのホームビデオみたいなMVな気がして「これはまずいかもな」と思ったけど、どうやらそうじゃないっぽいね。
ニュースサイトを見ると、5人の人生にフォーカスして大量の写真を使った映像で「ごめんねオデッセイ」の走馬灯的なイメージを具現化するという試みらしい。それはおもろそうじゃんかよ。と、即手のひら返しをしつつ期待に胸を膨らませて待ちをしている。公開は明後日。
明日はとりあえずブルーレイでライブ観るのが楽しみだね。開封だけでもいいくらいだ。で、土日で観るみたいなね。
「インフィニティ」の投稿準備作業をしていました。
原稿の細かいミスをチェックして、多分もう大丈夫なんじゃないかな〜くらいのところまでいった。
だからもうジャンプルーキーの下書きに入れちゃうか、と思って用意しておきました。
公開まであと約2週間、わくわくです。
なんだけど、もう自分ではこの漫画が面白いかどうか分からないんだよね。
描いてるとそうなっちゃうんだけど、自分の作品を真っ正面から初見で見るのって不可能に近い(昔描いたやつ見直すとおもろかったりすることはある)から、今こうして何度も読み返して作品を作っているとどこが面白いのかよく分からなくて投稿前はだいぶ不安になる。
「クソデカ感情戦」の導入部みたいな明らかに閃きでウケそうと確信を持てるシーンがあると良いんだけど、今回はそうかと言われるとネタバレになるので何も言えないが、現状ここはウケる、と確信を持ってネームを切った部分も不安な感じがある。
まあ投稿してしまえばなんとかなるし、読まれても読まれなくてもそれが実力って分かるから良いんだけどね。そういう世界なんで。
今日は短編集描き下ろしのペン入れをちょいちょいまた進めてました。時間かかるな10ページしかないのに。
でもこうして完成に近づいているといよいよ単行本作業のこととか考えるようになって、それがまたモチベになる。楽しいだろうな〜。
あと50ページ描けば本になるので、あと読み切り1作作れば終わるんだよね。
で、それもテーマ決まってるから夏のうちに描き始めてできれば今年中に終わらせたいな。いけるか。いこう。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?