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「指が強くなる」2021年2月15日の日記

サークルのダイマ資料を作っていないので早く取りかからないといけない。

Photoshopでじゃかじゃっと作れば問題ないのだが、ちょっと面倒そう。まぁ、すぐできるはずだ。

今日は昼寝とスマブラしかしていないので書くことがなさすぎる。

スマブラについてちょっとかくか。

対CPレベル9を10回くらい。

8-2くらいだったのでまぁ大丈夫だと思い、今度はオンラインに突入。

ここからはとにかくガノンとクラウドとセフィロスと当たりまくった。

しかし、このてのパワーでゴリ押してくるファイターの対策ができていないのでほとんど勝てず、レートが下がっていく。

こうしてアイクラを使っていくうちにだんだん手に馴染んでくる感覚が出てきた。

ボタンをガチャガチャするのではなく、ちゃんと理屈で攻撃や防御をする。

今までは雰囲気でアドリブ、という感じだったが、今は意識的に相手に攻撃を当てたり、相手の攻撃を見て防御したりを工夫してみている。

しかし、相手の方が上手だと読まれて攻撃を防がれた後、確定コンボを通されてそのまま浮かされてバースト、というのが定石になっている。

また、読み合いが全く通じない相手(パワー型)には全く通じないこともあるし、大振りの技でゴリ押されて死ぬこともしばしばある。

ということで明日からは対ガノンをはじめとするパワー型重量級に絞って練習することにしよう。

今のままだとリーチの長いパワー型に対応できずに死にまくってしまうのでかなり成績が落ちるだろう。

それに、オンライン低層はパワー型攻略さえできれば大丈夫みたいなところがあるので練習は必須になると考えている。

今回使っているアイクラに関していうと普通の人が使って極められるほど優遇されているファイターでもなく、二人組という癖のあるファイターなのでそもそも使用率が低いし、参考資料も他に比べて少ない。

裏を返せば相手はほぼ初見みたいな状況が多いので読み合いを極めれば負けない。

あとは何度の高いコンボをマスターすることが鍵になってくるので練習が要る。

特に、アイクラ特有の「切り離し」という技術はアイクラ使いにとって必須技能なので、ここは完璧にしておきたいところ。

トレーニングモードでできても実践で使えないと意味がないので、オンラインなどで積極的に狙う余裕ができると良い。

ゆえに基礎戦闘力、すなわち適切なタイミングで攻撃、ガード、お手玉、復帰阻止などの技ができるようにならないとコンボも使えないということになるのだ。

明日も練習しよう。

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