ウザク本-3を読んで 亜両面について
ウザク本の3冊目、正式名称は「ウザク式 麻雀学習 牌効率」を読み終えた。
印象的だったのが亜両面の評価の低さ。
「迷ったら亜両面を切ればだいたい正解!」
(4連形、中ぶくれと比較して)全体的に評価が低い←ダメダメ
私はウザク本-3を読む前までは、結構評価高かったんだが。
読み終えると、ウザク本-3の主張に納得。
結局のところ、
「私が亜両面を愛するほど、亜両面は良いターツではなかった。」
ベトナム帰還兵みたいだよね、みんな口をそろえていったらしいよ。
「俺が国家を愛するほど、国家は俺を愛してくれなかった」と。
詳しくはウザク本-3を読んだときのお楽しみなんだけど。
・・・最後に残ると、ピンフつけられるんだけどなあ。
でもお陰様で牌組みはしまってきたね。成績は良好です。↓ (゚∀゚)
以上です。
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