ウザク本-3を読んで 亜両面について

 ウザク本の3冊目、正式名称は「ウザク式 麻雀学習 牌効率」を読み終えた。

印象的だったのが亜両面の評価の低さ。

「迷ったら亜両面を切ればだいたい正解!」

(4連形、中ぶくれと比較して)全体的に評価が低い←ダメダメ


 私はウザク本-3を読む前までは、結構評価高かったんだが。

読み終えると、ウザク本-3の主張に納得。

結局のところ、

「私が亜両面を愛するほど、亜両面は良いターツではなかった。」

ベトナム帰還兵みたいだよね、みんな口をそろえていったらしいよ。

「俺が国家を愛するほど、国家は俺を愛してくれなかった」と。

詳しくはウザク本-3を読んだときのお楽しみなんだけど。

・・・最後に残ると、ピンフつけられるんだけどなあ。

でもお陰様で牌組みはしまってきたね。成績は良好です。↓ (゚∀゚)

キャプチャ 042

 以上です。

記事を読んで、良かったらサポートしてくれると嬉しいです。