自分が我を忘れ、業火の中でひたすらに狂う。その中で見えた青い瞳。
身長はさほど自身と変わらず。いつも冷静だがたまに熱くなる優しき星天使だ。王はお前を待っていた。その本と頭脳で止めてくれるか?
お前がやってくれるならば王はそれを受け入れよう。迷うことなどない。さあやってみせろ。

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