#139 『ふつうキャン』 (2019/08/17)

ハロ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

すごい数の日記延滞があります。ちゃきちゃき書いていきますね。

キャンプ！
昨日21時とかに寝たので5時ごろ健やかに目が覚めました。目覚めバッチリでしたがほとんど意地で二度寝し8時にしました。テントなので、それくらいの時間になると日光で蒸され死を予感しはじめるので、起きました。

朝は大抵昨晩の残りとかパンを食べます。食べました、今日も。

キャンプのときの重大要素として「まくら」があります。かさばるので通常のまくらは持っていけないので服とかライフジャケットを丸めてまくらの代わりにするわけで、その構成スキルは睡眠の質に直結します。

Tシャツ1・パンツ2というデッキ編成で行ったら高さも硬さも足りずしょんぼりした感じになりました。確か結局暑くて使わなかった寝袋を丸めてまくらにした。

日中は川に泳ぎに行きました。
……泳いだか？真夏のわりに曇りで気温が低く、悲鳴を上げながら肩まで浸かるのを2・3回したら力尽きました。

それでもおふろに入り、帰宅(？)すると良い時間になっているのがふしぎです。

夕飯を作り、たべて、寝ました。
今いるキャンプ場にはなぜか書籍類のレンタル制度があって、ラインナップに「ゆるキャン△」があったので読んでいます。
アニメを一通り見てはあるんですが原作のほんの数巻分なんですね。

女子高生がキャンプにハマっていく漫画なんですが人物同士の距離感が妙にリアルで、主要人物同士なのに2人の交流が(言われてみると)ほとんど無かったりするのに「友達の友達」を感じてグッと来ます。あとなでしこ(主人公)が…かわいい…

日没前に無理やり読み切ろうとしましたがだめでした。早起きして朝に読みましょう。

それではまた明日。