レディオ『水と麦茶の浄/不浄』(2021/01/14)

ハロ〜〜〜〜

レディオ・バンブーの時間です。書くのを忘れてだいぶ寝たけど、まだ誰からも指摘されていないので大丈夫です。ここらへんはウノとおなじ仕組みです。

昨日ですが、16時に起きました。

こんな時間に起きて有意義に過ごせるはずがないだろう。前日に4時ごろまで寝付けず、朝か昼用に取っておいた麺で焼きそばを作り、無理矢理寝付いたところこういうサイクルに帰着しました。

あと、焼きそばを食べる前におやつも食べました。

ワゴンセールされており「やりたいことは分かる」と買ってしまったスナック。わかるよ！ふやかす前のきつねって確かにスナック然としているし…

味は想像以上にカップうどんでした。出汁の香りと薄ら甘い感じ。カップうどん自体すごく好きなので、十分おいしいです。

それで励起された食欲に従って色々動いた結果が16時起きです。バカ！20時から労働なので、もう何も大したことは出来めえという自棄の気持ちが強かったんですが、一応電気給湯器復旧の手続きは進めました。電力会社から紹介された工務店のうち、一番対応がいいかんじだったところに依頼しました。でも水道管凍結とかでいま繁忙期らしく、時間はかかりそうです。銭湯生活はまだ続きそう。いまのひまな時期で良かったです。ほんとうに。

あれよあれよと夕飯の時間になりました。本来であればピェンローという鍋を作る気だったんですが、干し椎茸を戻す時間だの、白菜を買いに行くだの、そういうのが既に間に合わない時間になっていたので諦めました。
具材にするはずだった鶏モモを適当に焼き、適当な薬味をふりかけたやつを食べました。『焼き鳥』？おいしかったです。欲を言うともうちょっと硬く仕上げたかった。その点、一度安売りされていた親鶏がすごく良かったのを覚えています。ふつうのブロイラーより赤味がずっと強くて、ゴリゴリと硬い代わりに味がすごく濃い。たぶん生育の手間からどうしても高くつくんでしょうが、もう一度食べたいです。

その後はアルバイトです。つつがなく終えました。来年以降いまのアルバイトを続けられない可能性がかなり大きいことに気づき、焦り出しました。とりあえずフレックス的にできる採点のバイトの復帰申請をしたぞ。週3とか4で通勤して働く元気も時間的余裕もなさそうな予感がしているので、なんとか需要に合う労働先を見つけ直す必要があります。かなり気が重い。うまくいくことを祈っていてください。

「今日」を書こうとすると以上で終わってしまうので、以下はどうでもいいことを書きます。

・声優のあだ名って誰が決めているんですか？上坂すみれが「すみぺ」みたいなやつ。この制度があるので、未知コンテンツのファンコミュニティに混じろうとするとキャラ名・声優名・そのあだ名の3点をバッチリ抑える必要があり、壁(ＷＡＬＬ)と思っています。
狭い身内のレベルでなく「すみぺ」と言えばこの人、というパワーであだ名が浸透しているのだいぶすごいことだと思います。試しに「さぽま」で検索したらどの声優でもなかった。誰が決めているのか？よしんば特定ファン層の間であだ名が定着したとして、誰が広めているのか？それこそwikipediaとかにも「ファンからの愛称は◯◯」の記述があるので、やっぱりなんかどこかで箔付けがされてるんでしょうか。なぜ！？

助けて！！！

・家の床に水をこぼしたとして「まあいいか」という気持ちがあります。蒸発したら九分九厘以上が消えてなくなるし。すなわち水は『浄』です。通行人に液体をブチまける狂人が仮にいたとして、夏場で、かつ開封直後のミネラルウォーターとかだったらギリギリ許せるかもしれません。そういう気持ち。それが最近拡張されてきて、麦茶をこぼしてもまあいいか、と思うようになってきました。麦茶には水道水と比べて段違い量の色々が溶けているため、乾くと当然シミを残します。そのためあんまりよくないんですが、少なくとも床にこぼした瞬間は『浄』だと思ってしまい、そのまま寝てしまう。しかし先日、床でなく室内履きの上にこぼしてしまい、乾燥後むりやり履いたところなんかベトベトしていたので眼をさましました。麦茶は『不浄』です。

これだけは覚えて帰ってください。それではまた明日。