レディオ『mizm』(2021/01/17)

ハロ〜〜〜〜

レディオ・バンブーです。典型的な3日坊主のやつをやりましたが、いま書いているので傷は浅いと言えます。

引き続き『無』です。起きて、寝る生活をしています。どうせ近い将来に忙しくなるんだろうから、そういうときのために今の時間をとっておきたいですね。それらの理性を働かすと家事・学業もろもろすべきことはありますが、何もせずにいます。ガハハ

今日の最大の行動として、電気給湯器の修理のおじさんを呼んだことがあります。夢の中で「13時ごろ行くね」と連絡があり、まあ夢だしとぼんやりしていたら現実でした。9時ごろに電話があり、それに半分寝ながら対応したみたいです。

荒れ果てた家に修理の技師の人を入れた罪悪感がかなりありますが、とにかく治りました。たぶん。深夜の電気が安い時間帯に一気に沸かすシステムなので今日のうちはまだあんまり使えませんが。でも既に改善の兆候は見られていて、久方ぶりにぬるま湯を出して洗い物をしました。なによりありがたいですね。あと値段も最初に問い合わせた見積もりの1/3くらいで済みました。ありがたいことですね。

修理作業は1時間ちょっとかかったんですが、そういうときにはどういう顔をして待っているのがいいんでしょう?

1時間ずっと見守ってるのも不気味でしょうが、かといってさっさと奥で寝転んで待ってるのも変な気がして迷います。迷いました。現在形なのは、なんか居心地が悪く、逃避としていまレディオの一部を書いているからです。この文章がアップロードされたということは修理は無事に終わり、お湯がこんこんと沸いているのだと思います。

修理中は値段がとにかく怖かったです。わかんね〜から。今回の修理は弁を1箇所交換して1万円とちょっとという会計だったんですが、原因の診断や出張費まで込みであるので、なんかたしかにという感じがします。しかし最初の見積もり者は5〜6万を覚悟しておけと言われたんですね。どうしても割高に感じてしまうんですが、自分が「絵師に法外安値の依頼をするファン」のやつになっていないかの疑念もあり、正しいスタンスはわかりません。最近はskebとかの発展で双方合意のうええの依頼がしやすいのがいいとおもいます。水まわりの修理もそういうのがほしいものですね。

特殊性癖者から『自宅の蛇口をすべて五股の自動感知タイプにしてほしい』と言われる技師

午後はずっとクッキングパパを読んでいました。コミックDAYSで1000話無料のやつです。おもしろい。料理が上手なパパがひたすら頼れる、という漫画なんですが、とにかく頼り甲斐よ。さりげない気遣いを毎話毎話キメてきて、料理の技能と同等以上にそっちがすげえやと思いました。その妻も家族愛と仕事愛の両方を120%実行しているし、子供も小学生の時分から完璧な魚の煮付けとか作る。この家族すごくない?あと夫婦の営み示唆が妙に多く、青年誌…と思わされます。青年誌か?ビッグコミックとかモーニングとかそこらへんって「青年」じゃなくないですか?壮年では?知ってたら教えてください。

いま84話まで読みました。今日中に100は行きたいです。それではまたあした。

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