#113 『それはきっとコバルトとか』 (2019/07/22)

ハロ〜〜〜〜〜〜

暦に追いつきたい気持ちがかなりあるので、今日はみじかめに行きますね。レディオ・バンブー第113回！

あああああ！！！！！！！！！

すいません、意味なく吠えました。

さっそくですが夢日記です。

口に入れた瞬間うまいと叫んでしまうようなカレーを見つけた。ヒッピー風の怪しい若人がやっているワークショップめいた店だが、カレーのほうは文句のない出来で、黄色がかった薄茶のルーにごろごろと野菜が入っている。苦いが刺激的な香りはXXX(はじめて聞く名前)というナス科の野菜によるものらしい。
目を惹く具として小ぶりのゾウがまるごと3匹入っていて、頭から齧るとクビがボロンと取れて中が見えた。空洞になっていて、ミートソースのような赤い何かが詰まっている。ここで目が覚めた。

気づいてしまったんですが、夢日記を書ける=浅い眠りをしている&寝起き後ゆっくり携帯を触っている なので到底試験前にしていいことではないですね。

そんなわけでレム睡眠を繰り返し11時ごろ起床。お昼からある小さめ試験の勉強のため図書館へ。

ぬるりとやっつけたあと、確か、翌日の試験の勉強をしていました。

……本当でしょうか。
ツイートや写真から行動の履歴がほとんど辿れず、記憶にもありません。今後もしわたしの脳から金属片など摘出されたなら、それはきっと今日埋め込まれたのだと思います。それくらい覚えていない。

ただ確かなのはこれ、パスタ。
冷凍庫にからすみが眠っていたのですりおろしてパスタにしました。小さなかけらをかじってみると、おいしい！魚卵特有の不健康な感じの味にねっとりした脂っ気が加わって大ギルティという感じがします。開封してしまったのでもうあんまり保たないでしょうし、試験がおわったらパーっと食べてしまおうか、と考えています。

個人的にこのカラスミ+ニンニク+ネギ+しめじは鉄板の組み合わせで、そりゃ美味いだろいう感じのとおりにうまいです。だからといって3時に200グラム茹でる必要はなかったとおもいますが……

そうだ、たくさん食べて脳を強制終了させるために200グラム茹でたんだ。謎、解けました。

よかったですね。それではまた明日。

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