#25 『いなかの街からこんばんは』 (2019/04/25)

ギャッッッ！！！！！！！！

いまふつうにレディオを書かず寝ようとしててしまったぞ。きのうまでの「もう骨身にしみつき出したわ」という顔はどうした。ハロー、レディオ・バンブー第25回です。スクエア！(平方数のときのかけ声)

木曜日なのでゆっくり寝られました。ゲットアップ9時。二度寝し10時。授業へ。

オア〜

昨日書いたとおり、健康診断のため、京都の最果てにあるキャンパスに来ました。写真奥に写る文明の残滓が見えますか？錆びた錠を蹴り壊し中に入ると飲用できそうな浄水があったので、ありがたく頂戴しました。

最果てキャンパス、おれは学部の都合で金輪際縁がないと思っていたんですが、思ったよりもきれいなところでした。山の斜面に建っていてどこに行くにも坂、坂、坂。
個性付けのために極端なデザインにされたPRGの街みたいだな、と思いました。実際、学内から出てるシャトルバスに乗って普段行かない土地に行く行為はすごくゲームっぽい。ロックマンエグゼとか。

健康診断の時間まで若干空きがあったので散策。

「とりあえず高いとこ目指すか」と歩いた終着点です。

こいのぼりと重機。天気わる〜
【ひらひらしたもの】と『ゴツいもの】っていいですね。セーラー服と機関銃。

『丸』がたくさんありました。何？
さらに「なんか面白いものないかな」と歩いたところ

「たっくさんの玄米」が落ちていました。
何？
大喜利の回答じゃん。座布団一枚あげます。

これ以上に面白いものを発見できる自信がなく、おとなしく健康診断へ。身長、1ミリ縮んでました。

スッと帰宅。

〜〜おひるねTIME〜〜

よる。
トマトと卵の中華炒めです。おいしかったけどおまえ、見た目がおまえ…

今日も今日とてちゃんと書けたぞ。えらい！
えらいポイントが貯まりました。おやすみなさい。

おんがくです。MC☆ニガリ a.k.a.赤い稲妻で『こんばんは』。