Supercellはいいぞ（2/2 ゲームタイトル編）
こんにちは、バケホクです。
こちらは前回の記事の後編となります。
今回はそれぞれのタイトルの良さをお伝えしていきます。
（ブームビーチはほぼ未プレイなので今回は省略させて頂きます。また、ヘイデイもプレイ時間が短いためゲームシステムの魅力については省略させていただきます。ご了承ください。）
各タイトルの概要
クラクラ
プレイヤーは村のチーフになり、他の村を攻め、資源を略奪し自分の村を成長させるゲームです。他に使用できるユニットや施設が異なる「大工の拠点」、他のプレイヤーとクランを結成しクラン同士で戦う「クラン対戦」などもあります。
クラロワ
ユニットを召喚し、相手のタワーを折った本数で競うタワーディフェンスゲームです。ゲームシステムとしてはタワーディフェンスの対戦ゲームなのですが、ゲームの進行としてはバトルに勝利すると、宝箱がもらえ時間が経つと開封できるようになり、そこからカードを集めてカードを強化して強くなるという流れですので、公式にはカードゲームという分類をされています。
ブロスタ
3vs3で戦うMOBA（マルチアリーババトルアリーナ）で、エメラルドを10個集める「エメラルドハント」、敵陣のゴールにシュートを決める「ブロストライカー」やソロやデュオで生き残りを賭けて戦う「バトルロイヤル」など様々なモードを楽しめます。
ヘイデイ
作物を育てたり、ケーキを焼いたり、お友達と商品を売買したりして、自分だけの農場を発展させることが出来ます。カワイイ動物たちにごはんをあげて、自分好みに農場をデコレーションしたりと自由気ままに楽しめます。
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