プラス

を求めていると。
最終的にプラスになるものを求めているのだが
根本的にはそれが自分に求めているものになるので
答えをプラスに持っていこうと考えていく。
プラス思考が軸にある人は考え方もプラスになり
ネガティブさんだと
最終的に答えをネガティヴに持っていこうとするのでそれが自分の求めているものになる。

このスタートの違いで答えがかわってくる。
音楽が好きな人は音楽に関連する情報に興味を持つのだが
それ以外は興味はない。

だから
自分の興味のあるもの以外に興味を持ってしまうと結果的に、
もう好きなものに使う時間がなくなってしまう。
情報が多すぎるのは進化だと思うけど
関係ないことに時間を使うことでもう、
それは退化に近づいているのである。

好きなものと好きなものに時間を使うこと。
それ以外に興味を持ってはいけないし
なんならば近づいてもいけないとおもいます。


一度でも手に取ってしまうと、
それを所有することによって、
自分とは関係のないものを求めるようなことになる。
だが本人はそれを正解だと思っているので間違いに気づくことがない。
ということと、
答えは全て自分の外にあるという意識を持っておくと
自分を俯瞰で見ることで
本当の理想の自分のことで見れることになる。

ただだから所有したがるが
本来それは求めていないもの。
ただ手にしてしまうと後処理にものすごく時間がかかってしまうので
なるべく自分の意思で考えていた方いい
自分は大丈夫だと思っていても、

最終的に購入するのは
自分の中の心理なのでそこは無意識であり、
コントロールはなかなか難しいので、
その前に止める必要があります。

どうでもいい、自分とは関係のない情報に簡単に耳を傾けてはいけない。
自分の時間とお金を奪われることになる。
断れないのなら
初めから近づかない方がいい。

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