強敵撃破

 薄汚いボイドラの薄汚い冗長なBパートの撃破。
 は特に関係なく薄汚い影の地の薄汚いオプーナみたいな名前の人撃破。
 もちろんエルデンリンチガチャぶん回したらSSR引いただけ。
 なんか最後の方に撃ってくる月が3回ぐらいバウンドしてくるよくわからん大縄跳びの一回目だけ避けれて回復でゴリ押ししたらもう一人のワオ(激寒)が珍しく情けねえ本体よりも早死にするぐらい消耗していたが針の騎士のレダみてえな名前の人がこびりついてくれたからポカリスエット全部飲んじゃったタイミングでギリギリ競り勝てた。
 で、その後ちょっと左の方進んだら塔の街のなんたらに居た闇霊? みたいな真っ赤な人がセコいリベンジ挑んできて普通に負けて恥晒して死んだ。
 で、こいつはいいから祝福近くにねえのかよって直進したら黄金カバとかいういかにも強そうなデカブツにグチャグチャにされて死んだ。
 今はしょうがないからちょっと右進んで南進んでなんか坑道みたいな所入ったからそこでなんかトマトスープぶちまけてくるデクノボウかわしながらセコセコ進んで中断した感じ。

 強敵を撃破した後の達成感。
 あんまり無いな。
 少なくともそれ自体を目的として行動した憶えが無いような気がする。
 ゲームはクリアするもの。
 クリアしたらその時点で一定値の満足感が得られるのでエンディング内容がどうなってようが完全に他人事で「へー」って感じで終わる。
 故に途中の強敵や最後の強敵を撃破してもそんなに脳が焼けるような利益を感じた事は無いのかも?
 そこまで言い切るのは流石に無理があると思うが……。
 まあ、単に嫌な事は記憶しやすいのが本能の仕組みで、成功体験ってそんなに強く尾を引くようなものじゃねえのかも?

 とは言え、それなりに機嫌は良くなる事は否定しねえ。
 なので神ボイドラのCDパートはBに比較すれば遥かに弱敵なのでもうすっかり戦後処理って感じに個人的に落ち着いている。
 まあブチ先は企画者なんでまだ絵師だの声優だのああだこうだする義務が残っているが……強く生きて欲しいw

 もう数日前からちまちまやってるがエロRPGをまた作り始めている。
 薄汚い神ボイドラは一か月以上まだ確定で付き合わされるのが決定しているようなものなので、終わるまでエロRPG製作を禁じるのも馬鹿らしい話であって、故に製作も並行して進める必要がある。

 今の所の強敵は、装備の概念だ。
 装備品の名前、カテゴリ、装備効果、テキスト、色々考えて設定しないとな。
 ああ鬱陶しい。
 でもこちらは神ボイドラと違って自己責任なので少しもイラつかないw

 何はともあれ落ち着いてきたし、今は目の前の強敵をゆっくり絞め殺す事を考えよう。

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