SNS上での誹謗中傷、大物ツイッタラー 「ケミケミ」が悩みを告白
大物ツイッタラーで俳優のケミケミが24日、自身のツイッターアカウントを通じ、自身のツイートに対しての誹謗中傷に悩んでいることを報告。
本人は通報、そして該当アカウントの凍結を望み、拡散を呼びかけている。
「⚠️🆘緊急事態🆘⚠️」と記載したツイートで、
「チョッパリミッキー@復活（@goburin_s2）というFF外のアカウントに誹謗中傷をされました。 今も怖くて布団の中で震えています。 皆さんには、この恐ろしいアカウントを通報してもらい凍結までの手伝いをして欲しいです。」
とつづった。
ケミケミさん本人は、
「今も怖くて布団の中で震えています」
という文章の通り、自身のされた誹謗中傷に対して強い恐怖心と共に危険を感じているようだ。
〜私見〜
ここ１０数年の間に、ネット上での誹謗中傷が想像を超えるペースで増えてきている。
今回のような大物芸能人を攻撃する事案は後を経たない。
また、このような悩みを告白することによって、さらに誹謗中傷の勢いが増すことも大いに考えられる。
私はこのような現状を変えるには、どんどんと法的措置をとった方が良いと考える。
〜通報の手順〜
暴力的な発言
↓
危害の願望
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