大学の卒業制作で「漫才解剖2020」という本を作りました
タイトルの通り、大学4年間の集大成となる作品として漫才を題材にした本を制作しました。ここでは本の構成や、この本を作ろうと思った経緯、今後の公開範囲などをご紹介します。
筆者について 私は都内某美術大学のデザイン系の学科で、主に紙媒体のデザイン(書籍や雑誌の編集、レイアウトデザイン、広告等のグラフィックデザインなど)を研究するゼミに所属していました。平面デザインの基本を学ぶことができ、どんなところでも役に立つスキルを身につける事ができる素晴らしい場所だったと思っています。