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【古文①】おホモだちに「はよ脱いで」と言われた時の古文での返信の仕方【実話】

おホモだち「はよ脱いで笑笑」

-ここで篳篥(ひちりき)の音を鳴らす-

あなや。その言葉、いとセクハラなり。
おのこを好くおのこ、このこと常なり。

我が為に
唆したるは 
肌色の
帯緩めねば 
賤し浮世よ

みなもに映るおのれをば見、おぼろげなる姿に袖を濡らすばかりなり


【現代語訳】
うっわ!それセクハラです!!!
ホモの人っていつもそうですね…!

漫画『ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない』ネタ

-和歌-
ホモは自分の欲で相手を持ち上げて肌色投稿させようと唆す。服を脱がないと需要を見出して貰えない、なんて生きづらい世の中だ


水面に映るゆらゆらと不安定な自分の姿を見て、ただただホモであることを嘆くだけである

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肌色投稿は必ず誰かが保存・スクショしています。タトゥーはオシャレですが、デジタルになった途端黒歴史になるから気をつけてくださいね。

古文での返信は話を逸らすのに最適ですし、相手の教養をはかる手段のひとつになります。ただ、デメリットとして確実に変人扱いされるので気をつけてお取り扱いくださいね。

☆推しへ☆
貴方は気をつけなくていいのでもっと肌色関係なしに投稿増やしてください。アダルトビデオに出演する際はバーチャルデート風の内容がいいです。

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