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パラリンピックへの道を作りたいんです
出来るか、出来ないかではない。
やるんです。
いま、日本初のブラインドサッカーの女子クラブ作りを進めてます!
鈴木は普段、障害の有無に関係なく混じり合う社会を作るために Fukatomo Inclusive Lab でインクルーシブ活動をしてたり、西野亮廣エンタメ研究所でさまざまな分野のエキスパートから学んでます。
鈴木がやりたいこと 先日の自己紹介で、
つるつるやすおです!
わたしが地域活動の営業のときに心がけていること
梅雨の季節なのにもう真夏のような天気になったりで大変ですね。
はやく花火大会を見たい鈴木です。
今回は「スフィーダ世田谷BFCの地域活動の営業」について、私が心がけていることを紹介したいと思います。
日常のちょっとしたお買い物でも、「スフィーダ世田谷」の名前で領収書を必ず頂くようにしています。世田谷区内では、この交流から新たなご縁が生まれることがあります。もちろん、話の展開に備えてチラシや名刺
日本初の女子ブラインドサッカーチームを実現する!
スフィーダ👏👏👏 ナンバーワン!
スフィーダ世田谷BFCの名前になってから約2年が経ちました。
チームを立ち上げてからもう3年、そして、女子チームを作ることを決めてからは約4年になります。
この前の練習には最多の20人が参加してくれました⚽️
本当に素晴らしい!
この日は紅白戦を4本行いました。
チームの特徴が徐々に見えてきました。
すごくいい感じ!
練習後の女子選手のひとこと
今
先に地域を応援する事が大切!
“応援よろしくお願いします”
って、つい言いがちだけど、マイナースポーツに取り組んでる自分としては、先に “地域を応援します!” が大切だと思ってます。
地域を自分たちから応援していけば、自然と応援されるようになる循環が生まれると思っています。
もし、先に周りからの応援を求めるのならば、貴方はどんな価値を地域に提供できるか言えますか?そして、それは地域が望んでいるものですか?
まだ何者でも
ブラインドサッカーをするのは手段であり目的ではないということ 〜鹿島アントラーズ小泉社長の動画を視聴して〜
私がGMを務めているスフィーダ世田谷BFCにとって、ブラインドサッカーをするのは「手段」
「目が見える人とみえない人がいつも笑いあえる社会を世田谷につくる」が目的(ビジョン)
これからは広告宣伝としてパートナーを獲得する時代ではないです。
「ブラインドサッカーをしているのでお金の支援をお願いします」という時代は終わりです。
「ブラインドサッカーを通じて社会課題の解決を目指しています。社会課
日本初の女子ブラインドサッカーチーム結成の道のり
2019年からスタートした女子ブラインドサッカーチーム設立活動
本格化した2020年からつけてきたログブック。
160ページにさまざまな感情が入り混じっています。
振り返ってみると大きく前進できたと思う。
女子ブラインドサッカークラブ立上げプロジェクトとして始まったこの活動は、2021年にスフィーダ世田谷BFCとなりました。
そして、いよいよ女子チーム結成が近づいてきました。
2023
ピッチに立つ覚悟と責任
2019年に設立活動を始めたブラインドサッカーチーム。2021年7月スフィーダ世田谷BFCになった。
2022年の蹴り納めしたし、吐き出してもいいよね。他の役割のことは置いといて、選手としての自分を。
選手としての部分について吐き出したい。
チーム設立を決心して、沢山の役割を兼任してきて、私生活は楽しめず、仕事も犠牲にしてきた。ぶっちゃけ、貯金を切り崩してブラインドサッカーチームにかけている
絶望の淵に立たされて見えた谷底と青空
まずはこちらを読んでください。
・・・と、ここまではスフィーダ世田谷BFCチーム公式Facebookページでのメッセージ。
そして、ここからは、そこには書けなかったこと。
2019年のチーム設立活動をはじめた頃から、初の公式戦のピッチに立つんだと決めていた。
しかし、それは叶わなかった
11月20日の紅白戦でゴールポストに頭をぶつけてしまい、頚椎捻挫の古傷を痛めてしまったから。
紅白戦
女子選手のみのチームをつくる
すべては2019年に視力の低下でブラインドサッカーへ転向した女子中学生との出会いから女子チーム作りが始まりました。
JFAスポーツマネジャーズカレッジサテライト講座で実現したい姿の原型をまとめ、時間を作っては人と話をしてきました。
バルサ財団指導者講習の指導実践で同じグループだったスフィーダ世田谷副代表の張さんへその思いを打ち明けました。2020年夏のことです。
2年前に始まった練習
練習
(後編)勝利だけではない価値 ~ スフィーダ世田谷FCは世田谷をもっと楽しくする! (加筆修正)
(2022/8/13) この記事がnoteから削除されてしまったので、ダッシュボードからコピー&ペーストで復活させました。
スフィーダ世田谷ブラインドサッカーチーム選手兼GMの鈴木康夫です。
この話の前編はこちら
(前編)勝利だけではない価値 ~ スフィーダ世田谷FCは世田谷をもっと楽しくする!(前編)
今回は、ブラインドサッカーチームをスタートさせてからの話の後編です。
スフィーダ世田谷
(前編)勝利だけではない価値 ~ スフィーダ世田谷FCは世田谷をもっと楽しくする!
スフィーダ世田谷BFC選手兼GMの鈴木康夫です。
まずはスフィーダ世田谷トップチーム20番樫本芹菜選手のnoteを読んでください。
スフィーダ世田谷FCは世田谷で試合をしなければならない
スフィーダ世田谷BFCに関わっている者の視点での話をしてみたい。
スフィーダ世田谷に出会うまでの前編。
スフィーダ世田谷FCの原点は街クラブ
スフィーダ世田谷FCは2001年創部で、世田谷区立明正小学校
Love Salad & Smile Spice
30 Oct., 2021
Love Salad & Smile Spice
しあわせな空間でした
そして
自分自身の特性と向き合う1日
HSS型HSPな自分は
アクセルとブレーキを
同時に踏んでいるような
そんな
生き方になってしまう
HSPであれば気づいてもらえるけど
HSS型HSPは気づいてもらえない
だから
きこちなくなる一瞬があって
客観的な視点の自分があとから
これでいいの
静華さんの似顔絵
イラストレーターの静華さんが坊主三兄弟の似顔絵を描いてくださいました!
インクルーシブ活動のファミリーでもあります。
凄すぎる!
ありがとうございます!
イラストレーターの静華さんのSNS
Instagram
https://www.instagram.com/p/CVzvszYlMmG/
Twitter
https://twitter.com/cat_shizuka?s=21
YouT
見えるところでも見えないところでも鍛えてみる
写真 いしかわくらら
知らないから
わからないから
経験がないら
だから、やらない?あきらめる?
それは、もったいない
わからないことは
怖いし
不安もある
でも
そこに学べる何かがあると思うから飛び込んでみる
しのぶさんのサラダと友達しんちゃんのスパイスカレーがコラボ
お2人を繋げました
写真 いしかわくらら
愛の塊の2人の料理とコミュニティの世界をスタッフの視点からみて
元サッカー選手の深川友貴さんと対談1
障害者スポーツ、とくにレクリエーションや療育としてのスポーツ活動でたくさんの気づきを与えてくれるのが
深川友貴さん
北海道室蘭市出身
セレッソ大阪(1995-1997)
コンサドーレ札幌(1998-2001)
水戸ホーリーホック(2002)
オンラインサロン Fukatomo Inclusive Lab. を主宰していて、スポーツや文化など多方面でのインクルーシブ活動をしてます
また、フット