マイクに見逃せないノイズが、、、
はなしは氣ままにかわり、収録中に起きる異変の話題
YouTube配信のための収録を始めたのは、まだまだ肌寒さの残る季節であった
機器の扱いは日増しになれてくる、これは確か
三つき、よ月と順調に手さばきがよくなる
やがて蒸し暑い時季になると、やおら異音が聞かれるようになった
時おり、ぷつっ、プツッ、と、音量も耳の痛くなるほどのもあるなど忍耐しがたいものである
不良のものかとメーカー代理店に相談し、結果、取り替えてもらうことにはなったが、迫る日程のため、同じ機種をスペアのつもりもあり、重ねて購入した
ところがどれも同じくどうしても異音が出てしまう
配信は、ライブではないので編集で逃れられるか。。。。。。
以下は「灯火」という作品で、一回の録音に数回も切り貼りを、やむやむ、することとなった、その点において臥薪嘗胆とするひとつ
見台の図は、その波形の一部で、編集がわかるもの
クロスフェード、というワザを覚えたのは収穫であった
聴き流す分にはきっとわからない程度にはできた。。。。。