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2020.03.09追記===
この記事を読まれている方が多いようなので、
・お灸に対するお医者さんの反応はこちらから
・お灸の結果?何が起こったかについてはこちらから
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22日の検診結果を母に伝えると、すぐ連絡があり来て、
「お灸をしにいこう」
と言われた。手術日も決まるため遠方から駆けつける旦那の予定も組みやすいこともあり、もう帝王切開でもいいかな?と思っていたけど、母はどうしても腹を切らせたくないようだ。
25日の13時に予約が取れたので、行くことにした。

針灸院にて、説明を受ける。お灸は、至陰と三陰交というつぼにセットする。お灸はせんねん灸を使った。ここ一週間くらいで、手足に若干のむくみが出始めていた事も伝えると、むくみ解消の針もしてもらえる事になった。
お灸をする事で何故逆子が治るのかとても気になったが、東洋医学という事で、あまり深くは聞かなかった。
三陰交はお灸1個で、すぐに熱さがわかったが、至陰は6個使ってもそんなに熱さがわからなかった。熱さを自覚できると逆子が戻る可能性が高まるらしい。1時間ほどで終了。

驚くべきは、これを朝昼晩3回する必要があるとの事だ。
家に帰って、夜ごはん後1時間ほどした後でお灸をしてみた。酔っ払った母にやってもらったので、火傷しないか気を揉んだ。とりあえず28日まではやってみようと思う。

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