ポリコレでの失敗を学んでないよね

2023/8/22(火曜日・総数１）
日干支：壬子

壬は羊刃の日。

３のひと、7のひとと
衝突は回避。

あまりしがらみを考えず
やりたいことへ向かって。
ただ8のひとは配慮が必要。

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アメリカ企業のやらかしを見てみたいっす。

ディラン・マルヴェニー氏　1996/12/29（日曜日・総数３）北位
　　　　　　丙子
　　　　　　庚子癸
　　　　　　庚子
　　　　　 <大運>
　 12歳から壬寅
22歳から癸卯・・・ここでブレイク。不買運動。

はっきりこの人にあまり罪はなく
ビール会社のマーケティングの失敗なんだな。
特にバドワイザーって
バドガールで受けたっていう過去もあり
そのイメージはまだ強い。
今、アメリカはバイデン政権で
LGBTQ推しが強くなっていて
アンハイザー・ブッシュ社としても
女性蔑視的なセールスをしている会社だ
というイメージを払拭したかったのだろう
フォロワー1200万人でトランスジェンダーの
このひとをキャラクターにもってきたが
不買運動で売り上げがた落ち。

子が三つで傷官強烈。
支でも干でも
同じものが三つそろうと
世界が出来る。
で、ある時期にそれにより
ブレイクすることがあり
この人は２２歳からの大運が
それにハマった。
ただ、これは長続きせず
次の大運では
運は落ちる。
社会運としては
通常と違うことをして
成功する運だが
社会の信用や安心に
のっかってビジネスは出来ない運であり
食品や飲料は保守的な嗜好物だから
このひとはこうした保守的なビジネスでは
成功できない運気（数霊）をもっている。
あと20日の有料記事で書いた
支と数盤配置位の関係のケースになってます。

バドワイザーは
上のように水着ギャルで売ってきたところがあり
労働のあと、きれいなお姉さんと
一杯やるってイメージが良かったわけで
ほとんどのひとってLGBTのひとと
酒飲みたいわけじゃないからね。
まあ、おかまバーは別だろうけど
マルヴェニー氏は本気の女性として
生きようとしてるわけで
そのイメージでビールをあおりたいひとは
ほとんどいなだろうしね。
（男のイメージだけど、
女性でもこのひとでビール飲みたいって
ならないと思うし・・・）

おそらくこのビール会社のトップの
運気が落ちていて
マルヴェニー氏の反社会運と
リンクしてしまったが故の
悲劇といえる。

しかし、観念で正しいから
売れるはずだっていうのは
ビジネスマンとしてはやばいっすね。

以下ご参照