たぶん、わたしは悲鳴を上げている
1週間、居場所に行くことと修論を進めるぐらいしか予定がない なにに悲鳴をあげることがあるんだよ、
相談する人がいないという話
もっというと、相談したいと思える人がいなくなった
はなせば、すぐに広まることを知った
いや、知っていただろう、学校という場がそうだっただろう、地元の人間がそうだっただろう、
知っていた、知っていたけれど、そこから出会ってきた友人たちにそんな人はいなかった
だから忘れていたのだとおもう
言わない、言いたくない、これが本心なのだ
本心なのだけれど、言わないことで蝕まれていくなにかを私は身につけてしまっていることも事実なのだ
つらい、
大きなお家に住みたい
お金がほしい
好きなことを仕事にしたい
時間までには帰らせてほしい
ご飯の時間はしっかり作って欲しい
レトルトのご飯がたくさん欲しい
作りたくない
創造したくない
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