【不可視の事実】 JFK暗殺事件の非公開資料「1万2879点」公開
2022年12月、遂にケネディ暗殺の公文書・資料「1万2879点」が公開に至った。
暗殺事件に関して、これまではリー・ハーヴェイ・オズワルド容疑者の単独犯と結論付けられている事は有名だが(そもそもそんなワケねぇだろ、オズワルド被告の「後ろ」に何かがある、あるいは、あったに決まってんだろ)
今回の資料1万2879点は「非公開であった全体の97%」である。
バイデン大統領は『暗殺に関する記録を非公開とする必要性は時間の経過とともに弱まっている。できる限り開示し、透明性を最大限確保することは極めて重要だ』と述べており、現段階では2023年6月末までに資料・データを全面公開する予定。
既にFOXニュースにて報道もされている。
タッカー・カールソン キャスター
『CIAはジョン・F・ケネディというアメリカ大統領の殺害に関与していたのか? 答えはイエスです。彼らは関与していたと私は思う』
暗殺された大きな原因の1つとして「通貨発行権」が関与していた(つまりロスチャイルド財団、あるいは、ロスチャイルド家が当時雇っていたエコノミック・ヒットマン、その片方または両方は確実に関与している)事も、未公開資料を見るまでもなく既に判明している。
未公開資料(現時点で全体の97%)は公開されている為、誰でもダウンロード可能である。
■ The President John F. Kennedy Assassination Records Collection | National Archives
■ 補足
■ JFK Assassination Records - 2022 Additional Documents Release
『トドメを刺したのはジャッキー』
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