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【前提】 世界政策「グレート・リセット」

2022年・ダボスアジェンダにおいて、日本の現総理(岸田総理)の談の中で「今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いていかなければなりません」との発言があった。

■ 2022:ダボス会議 ■

「今、我々は、グレート・リセットの先の世界を描いていかなければなりません」

■ 補足
ダボス会議とは

スイス・ジュネーブに本拠を置く「世界経済フォーラム:通称WEF」が毎年1月に、スイス東部の保養地ダボスで開催する年次総会。
世界経済フォーラムは1971年に発足、各国の競争力を指数化した上で公表するなど、グローバル化に対応した経営環境を推進している。
ダボス会議(DavosAgenda)では毎年、世界を代表する政治家や実業家が一堂に会し、世界経済や環境問題など幅広いテーマで討議する為、各界から注目され、世界に強い影響力を持っている。
日本からも首相や経済学者などが参加。

【補足】
下記の内容は一応「個人的見解」
現実で起こっている事だが「個人的見解」
まぁあくまで、そういう事にしておこう。

クラウス会長、及び、岸田総理の言う「グレート・リセット」とは、世界経済フォーラムの掲げる、社会・経済のあらゆる側面を見直し刷新する世界政策の事であり、会長本人が本まで出版しているが(普通にアマゾンで買える)、2020年1月23日・中国武漢の封鎖を皮切りにスタートした世界的に統一された事象は、この「グレート・リセットの可視化された初動」となっている。

グレート・リセット

■ 補足
書籍「グレート・リセット」の内容は、コラムやエッセイ的なものではなく、かと言ってサブタイトルにもある「未来予想図」という類でもない。
重要なのは「会長本人が、この思想で、今回の事象に関与している」という目線で内容を把握する事であり、そうでなければ真意が掴めない。

グレート・リセットに関しては、日本のNHKでも報道されており、会長が報道に映っている(笑)。

会長
『今こそ行動を起こすとき。グレート・リセットが必要だ!』

もちろん、会長は日本の国会議員達とも仲良しであり「グレート・リセット」は議員達も一応、知っている(私の様なアナリストと違い、深くは認識できていない点は置いておいてだ笑)。

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【補足】
2020年以降、大幅な人口調整を含むグレート・リセットが進行中である現実(真実ではなく「現実」である)は、いわゆる一般的な国民には伏せられてはいるが、その現実を隠す煙幕となっているのが、2020年1月以降の「統一された騒動」なワケだな(笑)。

2020年1月にスタートした今回の事象には、世界経済フォーラム、各財団(ロスチャイルド財団、ロックフェラー財団、オープン・ソサエティ財団、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、クリントン財団など)をはじめ、国連、WHO、各国際団体(ID2020、The Vaccine Alliance「Gavi」など)も関与している。

そしてグレート・リセット自体が世界政策であり、新たなヘルスケア・プログラム、グローバル・アライアンスと共同したデジタルIDプログラムの推進(ID2020)、及び、第四次産業革命の推進中でもある為、

GAFAM含むビッグ・テックやビッグ・ファーマ(製薬企業)、そして各研究所や各企業の株主にあたるバンガード・グループ、ブラック・ロックなども当然関与しているが、

今回の事象を「世界的に統一して」進行させる為、また、メディア報道(プロパガンダ)の方向性を「統一させる」為に、下記3つのプレゼンテーション・企画書(計画書とも言う)などが重要な指針とされている。

■ 1:LOCK STEP ■

■ 2:10 STAGES OF GENICIDE ■

■ 3:THE SPARS PANDEMIC ■

【補足】
上記の中で、2020年1月以降の事象に最も大きく関与しており、一部で「パンデミックの計画書」だとか「ディープ・ステートの闇のシナリオ!」だとか言われている(内容が示すシナリオ通りにほぼ進んでもいる)のが【THE SPARS PANDEMIC 2025-2028】である。

全体的な構想がロックフェラー財団の【LOCK STEP】
【10 STAGES OF GENOCIDE】は、メディアの方向性、及び、いかにしてプロパガンダを活用するか、そしてジェノサイド(人口調整)を促進するかなどの指針となっている。

そして見ての通り、論文形式である『10 STAGES OF GENOCIDE』以外は、まだ序文しか載せていないが、これらはまぁビジネスシーンで言うところの「企画書・プレゼンテーションの類」であり(繰り返すが現状、ほぼシナリオ通りに進んでいる)決して怪しい文書だとか、闇の文書だとかいう類ではないことも確かである。


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