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【第四次産業革命】世界経済フォーラム、子供にマイクロチップを埋め込む「合理的」な理由を示唆

■ 参照:activistpost

世界経済フォーラム(WEF)が常態化させようとしている、最近大きな議論を呼んでいる技術や政策が、人間に追跡用チップを埋め込むというアイデアです。

『人間にマイクロチップを埋め込む!』

 
少し前までは、このようなことが起こる未来を推測する人達は「陰謀論者」として一蹴されていましたが、今や世界のエリートが最も声を上げる情報機関は「チップの埋め込みが、やがて単なる商品になる」と予測しています。

『チップ埋め込みを、商品化するのだ!』
 

そしてWEFは、子供にチップを埋め込むことは、親にとって「堅実で合理的」な行動と見なされる可能性があると主張している。これらすべては、拡張現実(AR)の未来と「拡張社会」と呼ばれるものに特化した、同団体のウェブサイトの記事で明らかにされています。

WEFが、様々なテクノロジーの未来について語る他の多くの作品と同様に「これらが発展すべき方向性については正しい、即ち(社会全体に)独自のビジョンを挿入すること」に重点が置かれており、その倫理的問題の鍵を握る未確定の社会のステークホルダーについても必然的に言及されています。

WEFは、医療、教育、専門職などの分野でARが今後広く役立つと言われていますが、その背景には、この巨大な潜在力を「倫理的に」規制する方法、つまり「全てが終わった後に、それをコントロールするためのガイドラインを提供する」という考えがあります。

WEFは、ARと同様の技術を変革的なものと呼んでいるが「適切な支援、ビジョン、大胆さ」が必要である、としている。
 

WEFが表明しているような「電気パルスで身体を操作する脳インプラントで薬を置き換える」とか「手術で人間に埋め込む様々なチップと、椅子にあるようなセンサーを組み合わせる」など、かなり無茶なビジョンの中に、なぜ「大胆さ」が入っているのかは(売るための婉曲表現でない限り)全く分からない。

■ 補足
つまり「チップ埋め込み」ぐらい許容しろ!
そのぐらいの「大胆さ」が必要なんだよ!

世界経済フォーラムは、そう言いたいワケだ。

■ WEFは「生きたいと願う人間はAIのバッテリーにならなければならない」と宣言
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17474615.html

そして、人間と椅子が「シームレスに統合」されることで、あらゆる生活の質が向上することを、ダボス会議で約束している。

「チップインプラントが怖いと思われるかもしれませんが、それはかつてウェアラブルが経験した自然な進化の一部です。補聴器や眼鏡は、もはや汚名を着せられてはいません」とブログポストには書かれています。

『それらはアクセサリーであり、ファッションアイテムであるとさえ考えられています。同じように、インプラントもコモディティに進化していくでしょう』

 
しかし、これらのトレンドに対する批判者は、反対は「汚名」とは無関係であり、むしろ市民権、プライバシー、そして人間の自律性の概念そのものに対する深刻な懸念があると言います。

検閲、キャンセル文化、市民的自由の侵食にうんざりしている方は、Reclaim The Net を購読してみてはいかがでしょうか。

 
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■ まとめ(映画風に)
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つまりまとめると、一連の記事でクラウス会長の言いたい事はこうだ。

・これからはお前らに「チップ埋め込む」から。
・お前らの行動を「追跡」すっから。
・なぜかってそりゃ「NWO確立の為」だよ!
・ついでに埋め込むのに基本、金とる様にすっから。
・反対するんじゃねぇよ、もっと「大胆」にいけ。
・「チップ埋め込み」ぐらい、どうって事は無いだろ?
・発想や行動そのものを、そのぐらい大胆にするんだよ!
・許容しろよ、そのぐらい・・・愚民が!
・俺達が「それが倫理的で合理的だ」と、何度も説明してんだろ?
・何でそれが分からないんだ、凡愚が!
・第四次産業革命が必要だって言ってんだろ、ベイビー?
・技術を(俺達の)都合の良い様に使うんだよ(笑)
・これからは「人体と技術・テクノロジーの融合の時代」なんだよ!
・時代に追いついてこいよ、情弱の「化石」どもが!
・そんなんだから、お前らはダメなんだ!

『まぁとりあえず、お前らは俺達に従え。異論は認めない!!』

 
まぁ会長はこう言いたいワケだ(笑)
会長本人が示す「第四次産業革命の本の内容」は元より、ロスチャイルド一族(クラウス会長はロスチャイルドの血統である)が建国したイスラエルの首相発言といい、

あながち間違ってはいないだろう!!


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