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【不可視の事実】 2001年9月11日「アメリカ同時多発テロ」について

■ アメリカ 第32代・大統領 ■
フランクリン・デラノ・ルーズベルト

ルーズベルト大統領
『世界的な事件は、偶然に起こる事は決してない。そうなる様に前もって仕組まれていたと、私はあなたに(命を)賭けても良い』
 

【不可視の事実】
2001年9月11日「アメリカ同時多発テロ」について

 
まずは皆ご存じ「ナイン・イレブン」こと、アメリカ同時多発テロ事件。

何を隠そう、私自身も当時(まだ学生だったけど)リアルタイムで「飛行機がビルに刺さっている場面」をTVで見たワケだが、率直に、この俗に言う「9.11」には「数々の怪しい点がある」と、まぁ当時から今にかけ、いまだ話題になっていたりもする。

さて、見解は多々あれど、とりあえず下記の動画(1時間以上あるが)を見てみよう。

■ 補足
破壊された旧ワールドトレードセンターは、現代の石油関連の既得権益を牛耳る、当時のロックフェラー財団の会長「先代デイヴィッド・ロックフェラー会長の指揮で建設」されている。
つまり、分かる人は分かるはずだが、先代の会長が破壊されたビルの建設そのものに絡んでいる時点で「TVの報道を疑うな」という方が、もはや難しいという事である。
それに9.11が引き金となったアフガニスタン紛争の最中、2002年にアフガニスタンに「ロスチャイルド所有の中央銀行が設立」されている事実もある。

 
次に、このツインタワー前の動画である。

■ 補足
この9.11以降、少なくともアメリカ人は「世の中には陰謀が現実にある」事を疑わなくなった、そういう人が大幅に増えたとの噂もチラホラ。

まぁ現実問題、私は2010年代の一時期、マンハッタンで仕事をしていた経緯があり、マンハッタンは(まぁブルックリンもそうだけども)本当に様々な国籍の人が仕事をし、また、生活をしている場所ではあったが、実際この点については、確かにそうと言える節もある。
(と言うのも、接する人ほぼ全員が「ロックフェラー」の名を知っているし、そもそもロックフェラー・センター自体が別に珍しくも何ともないし、少なくとも日本人の様に「圧倒的多数の人々が、TVや新聞を思考停止状態で鵜呑みにしまっている状況」とは感じなかった)

「人は大きい嘘にほど騙される」とは言うが、事象が大きければ大きい程・不可解な点が多ければ多い程に、人々は「何か」に気付き易くなる為、その「何か」を隠蔽する場合、隠す側は徹底的に言論封殺をしなければならない状況になる、とは言える。

 
次に、当時ニューヨーク・メッツに在籍していたプロ野球選手「新庄剛志」選手の談である。

新庄
『俺達はワールドセンターの周りを
  掃除してたのよ。
  飛行機の破片は無かった。
  たぶんね、アレはスピルバーグとかが
  作ったCGじゃねぇかな?
  破片が一個も落ちてないんだよ。
  あって良いはずなんだけど、無いから。
  選手達と「破片、なくね?」と。
  選手達と掃除しててね。
  コレはね、
  たぶん色んな「大人の事情」が・・・
  俺はソコの現場にいたから』

 
そして次は『爆破の証拠』である。

 
また動画が長い(60分前後)が・・・

 
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■ 余談
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最低限、上記などを把握した上で、下記の投稿に関する反応は以下である。

そうなんですよね。

何を隠そう、私も「一機目の飛行機がビルに刺さっている」のを(TVで)リアルタイムで見ている上に「二機目がマジで突っ込んできた映像も見ている」んですよね・・・まぁ当時学生だった時にTVで、だけども。
 

まぁ何れにせよ、IT業界の技術者の一人として、

3Dのゲームを一人で開発・ビルドできるほどにプログラム(C言語、C++、Java)を習得し、デザインの資格もとり、アナリティクスの技術も習得し、世界の主要5分野「社会、経済・経営、地政学と政治、環境、テクノロジー」は元より、国際情勢(NATOの実情とかも含め)、学問、規約(条項・憲法・法律)、金融と証券、そして石油・製薬・穀物利権なども知り、25歳でスタートアップし(2022年現時点で11年連続連続黒字決算)、経営やビジネス・マーケティング、心理学などにおいても研鑽を積み、世界三大医学誌(ニューイングランド医学ジャーナル、ランセット、JAMA)の医学論文なども多々読み漁り、色々と学んできた私としては・・・

少なくともTVは「TELEVISION:テレビジョン」である、という結論である。
 

【TVとは】
TELEVISION
↓↓
TELL - LIE - VISION
 

■ 直訳「嘘と幻を語る」■

少なくとも私は、ね。
 

■ アメリカ 第32代・大統領 ■
フランクリン・デラノ・ルーズベルト

ルーズベルト大統領
『世界的な事件は、偶然に起こる事は決してない。そうなる様に前もって仕組まれていたと、私はあなたに(命を)賭けても良い』


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