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【電磁波】マイクロ波によるマインド・プログラミング信号を遮断する方法 Part.1

■ 生理学者 & 医学博士 ■
ロバート・O・ベッカー

『自然環境にない全ての人工的な電磁波は、周波数に関係なく有害である』
 

参照:montalk

あなたは「ティンフォイル・ハット」についてのジョークを聞いたことがありますか?

■ 知らない人へ補足
ティンホイル・ハットとは

その考えには「現実的な真実がある」ことが分かりました。

アルミホイルは、電気的に接地し、肌に触れなければ、特定の電磁波を減衰(軽減)させることが出来るのです。

 
私のようにRF信号検出器を持っていれば簡単にわかりますが、携帯電話の電波塔などからマイクロ波を大量に浴びている人は、接地した金属板でこれらの波を遮断することで、放射線を軽減させることができます。

危険な電磁波の大きな原因は、携帯電話の電波塔から放射されるマイクロ波である。

 
個人的な実験や様々な人の体験談から、マイクロ波汚染や意図的なターゲティングは、思考を混乱させ、疲労や偏頭痛を誘発し、意志力を低下させ、もしかしたらサブリミナル的に思考や感情状態を植えつけるかもしれないと確信しています。また、監視の目的にも使用されるかもしれません。

【電磁波による一部被害】
・意図的にターゲットにされる
・思考が混乱
・疲労や頭痛を誘発
・意志力の低下
・思考や感情の操作
・監視にも使用される可能性
・etc...

マイクロ波信号強度計を使い、これらの信号について、いくつかの客観的な観察をしてみました。

1:最も長い時間を過ごす部屋の窓、通常は表通りに面した窓から照射される傾向がある。
2:特に、家の中にいる人をターゲットにして追跡するように指示される。
3:追跡速度は遅く、ターゲットが移動すると、信号が新しい場所でターゲットを検索して見つけるのに数秒から数分かかる。これは2002年から2004年の時点の話なので、2022年にはもっと速くなっているだろう。
4:ターゲットが自宅内の信号が届かない場所に入ると、信号はターゲットが自宅を出て街中を移動していると考え「広域探索モード」に入る。
5:主な窓が塞がれると、信号は数日以内に別の窓や薄い壁を見つけ「侵入」する。
6:この信号の影響を感じると、鈍い頭痛やこめかみと目の奥の圧迫感を誘発することがある。

携帯電話の電波塔は、追跡されたターゲットのホットスポットを三角測量することで信号を生成している。
この場合、コンピュータが3つの携帯電話塔の信号をそれぞれ変化させ、ターゲットの位置に「信号のホットスポットを三角測量するために必要な計算を行う」必要がある。ターゲットが移動すると、新たな計算をしなければならず、それには数秒かかる。人工衛星のように、何か他のものがビームを生成している可能性も十分にある。

これらの信号は、ELF変調を施したマイクロ波キャリアで構成され、音声やテキストでエンコードされたメッセージも含まれるかもしれない。これにはいくつかの可能性がある。

1:マイクロ波はDNAと共鳴し、肉や骨を透過し、一部の壁や窓を通過することができ、携帯電話ではすでに使用されている。
2:これらの信号は、脳波を「攻撃性やストレスの原因となるハイベータ状態」や「催眠状態」あるいは「思考の混濁を誘発するアルファレベルに同調」させる。
3:ELF信号の他に、音声メッセージも発信している可能性がある。このメッセージが何であるかはまだ検証していないが「あなたは怒っている、考えることができない、諦めている、エネルギーがない」というような内容かもしれない。これらの音声メッセージは、周波数変調によってマイクロ波キャリアに変調され、一方、ELF脳トレ信号は振幅変調される可能性がある。
4:キャリアに周波数変調された感情的なシグネチャー(サイン)があるかもしれない。これは、怒り、不満、悲しみなど、人間のあらゆる感情を「影響を受けやすいターゲットに誘導」することが可能だ。
5:建物内の定在波は位相のキャンセルを引き起こし、EMエネルギーをスカラー波に変えてしまうことがある。このような場合、心理的、生物学的、さらには超常的な影響を及ぼす可能性がある。

さて、何れにせよ「強い電磁波は人体へ悪影響を及ぼす」事はもはや明白だが、このような事態を招いたのは、そもそも誰なのか?

恐らく
「軍事・情報機関の影の部分」であろう。
 

CIA長官 ウィリアム・ケーシー
『私達の偽情報(の拡散)プログラムは、アメリカ国民が信じている事が全て嘘になったその時、完成したと言えるでしょう』

 
もし彼らが「国民をおとなしくさせ、全ての反対者が反対意見を行動に移さないようにしたい」のであれば、その目的を達成するために考えられない手段はない(あらゆる手段で目的を果たそうとする)だろう。

 
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■ Solution(ソリューション)
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少なくとも、我々に出来ることは2つある。

まず第一に、これらのシグナルにうまく対処する方法を学ぶことができる。

 
自分の心と感情をコントロールし、自分の行動をよく観察すればするほど、これらの信号が自分の思考、感情、行動に与える影響は少なくなる。

「知る」ことは、戦いの半分を占めるのだ。
 

そして、ただ「知る」だけではく、
 

更に、こうとも言える。
 

 
第二に、これらの信号を遮断することによって、家庭内の電磁波のレベルを下げることができる。

マイクロ波のマインド・プログラミング信号を遮断する標準的な方法はファラデー・ケージですが、銅メッシュで作られた適切なファラデー・ケージを作るのは難しく、費用もかかる。
一方、アルミホイル製の帽子は、接地しない限り、アンテナや共振キャビティとして機能するため、実際に信号の露出を増加させる。

■ ティンホイル・ハットについて
Tinfoil hats actually amplify mind-control beams

■ 知らない人へ補足
ファラデー・ケージとは

マイクロ波を遮断する簡単かつ比較的費用対効果の高い方法は、次の通りである。

【1】
下記に示すアイテムを入手する

・緊急用ホイルブランケット(スペースブランケット、緊急用キャンプブランケット、マイラーホイルブランケットとも呼ばれる)数枚。デパートのキャンプ用品売り場にある、小さく折りたたんだパックに入ったもの。

 
・バナナプラグとアリゲーター・テストリード。このケーブルは、ホイルシートにクリップで固定し、コンセントのアース穴に差し込むことができる。

 
・ワニ口リード線。シートとシートを接続するためのもの。

 
・シートを吊り下げるためのダクトテープ、ガムテープ、マスキングテープ。

・RF/MW(無線周波数/マイクロ波)信号検出器。これはオプションですが、強くお勧めする。
「トリフィールド・メーター」と「コルネットED88TPlus」の2つが効果的だ。

▼これ(トリフィールド・メーター)

▼これ(ED88TPlus)

これらのディテクター(探知・検出装置)は重要である。
パラノイア対策用メーターと呼ばれているが、これは(電磁波による人体への被害が)単なる妄想ではないことを確認するための製品だからだ。
周波数帯域は最低でも3Ghz、理想は6~8Ghzまでだが、それ以下の周波数では高い周波数のマイクロ波を拾えず、セルセンサーやガウスメーターは、変圧器や送電線、家電製品など1000Hz以下の低周波にのみ有効で、900Mhzから4Ghz(4000MHz)の範囲にあるセルタワーの放射線には対応していないため、それらは推奨不可だ。
また、安価な(40ドル以下)検出器はジャンク品なので避ける様に。

信号検出器を入手できない場合は、どの窓や壁をカバーするかについて最善の推測をする必要がある。理想的な選択は「あなたのベッドに最も近いコーナー」または「壁」だ。どんな対策でも、無いよりはマシである。
しかし、実際にそこにあるものを測定する装置がなければ、あなたの主観が優先されるかもしれない。

■ 補足
ぶっちゃけ昨今は、いわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話を上回るスペックのスマート・デバイスが市場に出回っており(2023年の現状ですら)IT・情報通信の話の中で4G・5G・6Gの話などが違和感なく出てくる為、測定するまでもなく「人体に有害な影響を及ぼす電磁波を、我々は常に浴びている」と捉えるのが適切かつ妥当である。
だが同時に、上の記事でも述べられている通り、まさに2023年の現在「5Gによる人体への被害」の懸念もある為、5Gの通信インフラが整えば整うほどに、電磁波の「程度」を正確に測定する必要があるのは確かだ。
なぜなら、実際に何か(病気と呼ばれる様な)症状が出たとして、実はそれは「電磁波による被害」なのだが「それを他の何か(例えば「架空の呼吸器系ウイルス」とか)のせいにする」連中が実際にいるからね・・・

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■ 余談
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CMC(カーボンマイクロコイル)

5Gによる電磁波被害について、現段階で個人的に最も推奨できるのが「CMC:カーボンマイクロコイル」である!

ぶっちゃけ、2020年以降の世界的に統一された騒動による被害は「電磁波による悪影響」「薬害」の2点が極めて大きい為(まぁ表面上、存在証明なしの呼吸器系ウイルスのせいになっているが)その内の1つ、電磁波による悪影響を抑え込むことが期待できる。
ついでに、人間は知的生命体と言われているが、実は「電磁的生命体」なので、CMCを身に着けていると「一緒にいると心地良い人」と呼ばれ始めるかもしれないぞ(笑)

amazon:https://amzn.asia/d/cWtroAV

CMCはそこまで極端に高額ではなく、かつ、通信販売(EC)が利用できるなら誰でも入手できる点も高評価である為、まぁ気になる人のみ試してみるのも手である!

「Part.2」へ続く。


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