なんか暇だった時に、ネットで近場の心霊スポットを検索してみたら、妹が住んでる住居の近くに心霊スポットと呼ばれる場所があったので、めっちゃめっちゃ気になって妹にLINEしてみたらなかなか既読にならない、まぁお仕事中だからしょうがないよねと思いつつ、そのうちに娘が保育園から帰る時間になったりバタバタの時間帯になったのでLINEしたことは一旦頭の中から消していた。 それから数時間、夜になってもLINEが既読にならないので、なにしてんだろう?と思い「おーい」とLINEを送ってやった
5月某日 実家のリビングにて 夫と娘とゴールデンウィークで私の実家に帰省したら、父が押入れから昔遊んだテレビゲーム機を引っ張り出して来て動作確認ついでに実況パワフルメジャーリーグで遊んでた。 みんテニで親夫婦、姉夫婦、私夫婦の家族の誇りをかけた三つ巴家族対抗戦でアホみたいに熱くなった後、それで終わりにしないでなぜかファイヤー・プロレスリング・リターンズの円盤をゲーム機に入れたのさ。 データを分析して空想の世界で遊ぶのも面白いんだろうけど、さらにリアルな世界に踏み込んだらも
あなたの住んでいる所でも、国道沿いの幹線道路脇の一角に昼間であっても第6感に触れる雰囲気が妙に寂しくて、どんな企業&どんな個人が商売を始めても数ヶ月先には売り物件になっている場所がありませんか。 本州であれば過去その土地が処刑場であったりと土地に纏わる因縁があったりするのですが、 私が住んでいる場所は北海道ですから、本州とは性質が違うような気がするんですよね。 北海道開拓に纏わる因縁なのかも誰も教えてくれないし。 あと更地になった土地が、元は何の建物だったのか思い出せないと
ひょっとして年齢的に私の世代はビデオデッキに触れた最後の世代になるのかな🤔 父がプロレスファンだったもんで、私の幼少期には格闘技専門チャンネルサムライや当時ガオラで放送されていた1時間枠のみちのくプロレスを録画したビデオテープやら週刊プロレスなどのプロレス雑誌が資料室と称された家の一室を占拠しておりました。 時代の流れは酷なもので90年代半ばからの総合格闘技のうねりは我が家にも押し寄せて、それに母親まで乗っかったもんだからKING OFスポーツを名乗ったプロレスは存在意義を